本取組に対する第三者による評価体制を作るために、外部委員が中心となった委員会を立ち上げ、学生の問題解決能力の向上、地域医療への関心、効果や動機付け、住民参加の程度などを、客観的に評価してもらい報告書を毎年提出していただくよう計画しています。評価委員会には、島根県健康福祉部長、地域拠点病院代表、地域の診療所代表、保健師、民生委員、僻地住民代表、学生代表と医学部の地域医療教育担当者、地域医療教育に経験のある学識経験者が参加します。報告書の内容はホームページで公開するとともに、1年ごとに教育プログラムの改善に積極的に活用します。
1)学生の地域医療への関心、動機付けが高まったか。
2)医療現場における学生の問題抽出能力が高まったか。
3)学生のコミュニケーション能力が高まったか。
4)学生の問題解決能力が高まったか。
5)学生のITスキルが向上したか。
6)地域医療病院、福祉施設、保健所等の実習プログラムの改善に活用できたか。
7)地域社会において医師や看護師の果たしている役割への理解は深まったか。
8)在宅療養者や看護者のおかれている立場への理解は深まったか。
9)患者のもっている疾病や予後、ケアプランの立て方に関する知識は深まったか。
10)地域住民の参加の程度はどうだったか。
11)大学の取り組みに対する地域住民の理解は高まったか。
12)大学の教職員の意識改革に役立ったか。
13)本学附属病院で研修を希望する研修医は増加したか。
14)本学附属病院で研修を希望する動機付けに役立ったか。
15)教材用サイトの作成によって、教員のFD能力は向上したか。
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