「地域医療教育遠隔支援e-ラーニングの開発」最終評価委員会報告
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「地域医療教育遠隔支援e-ラーニングの開発」評価委員会が平成21年2月23日(月)に本学看護学科棟3階会議室において開催された。本評価委員会は、平成18年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」で選定された「地域医療教育遠隔支援e-ラーニングの開発」の評価を行うことを目的として設置され、今回が最後の開催となるものである。
はじめに事業推進責任者の益田順一教授から、評価委員の方々に対して3年間のこの取り組みへのご支援、ご協力に対して御礼の挨拶があり、続いて、学務課からの島根e-地域ネットの概要、熊倉俊一教授からの医学科の取り組み、看護学科については中谷久恵教授からそれぞれ3年間の活動について詳細な説明があった。
最後に、各委員から意見、要望等が述べられ、大学としては来年度以降も引き続いて行うことになっているこの取り組みに対して大いに期待している旨等のコメントをいただき、評価委員会を終了した。 |
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【e-ラーニングへのアクセスについて】
Web-based learningではまずアクセスを確保することが学習の前提となる。その点において本開発では、実習先で無線LANによりipod touchが使えるかどうかを学生が分からなかったのではないか。使えるかどうかを周知徹底するとともに、その他の付加価値もさらに充実させればアクセス件数も増えると思う。 |
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【教育カリキュラムにおけるe-ラーニングの位置づけ】
全体的な医学教育カリキュラムの中でどのようにe-ラーニングを位置づけていくのかが見えてきたため、将来的に楽しみである。 |
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【e-ラーニングのコンテンツについて】
e-ラーニングにおいてコンテンツは重要である。教員がコンテンツ作成に係わりやすくし、良いコンテンツを評価するなど、今後も大学として環境整備に努めていだきたい。 |
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【地域医療実習機関におけるe-ラーニングの活用について】
地域医療機関の指導者がこのWebにログインし活用できるような環境整備も今後期待したい。 |
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ipod touchのいろいろな機能を利用できるようなシステムを考えていただくとともに、学生にとって有用なコンテンツを増やすことでipod touchをさらに活用できるように今後も努めてほしい。 |
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コンテンツを生涯学習用として使えるほどのスタンスで作成し、学生が卒業してからでも利用できるようになればよいと思う。 |
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e-ラーニング活用アンケートの結果を踏まえて、これからどのように対応して行くかを考えていただきたい。ニーズに基づいてどのようなコンテンツが必要かなど。また、コミュニケーション支援としての活用も大切である。 |
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今後は、この地域医療教育遠隔支援e-ラーニングシステムを学部の中でどのように位置付けて発展させて行くのかをさらに検討してほしい。 |
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3年間のコンテンツ作成の経験も含め、この取り組みを積極的にアピールし続けることでさらに大きな成果に繋がって行くと思う。また、学内でこの事業を継続する仕組みを組織として決めておくことが必要である。学部としても予算措置を決めておくことが重要である。今後の発展を大いに期待する。 |
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コスト削減の意味からも、コンテンツが大学間で流用できる仕組みも考えなければならないと思われる。 |
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