待望の学童保育施設「キッズクラブ太陽」が完成しました

2018年8月3日

 平成30年7月23日、医学部構内に学童保育施設「キッズクラブ太陽」が設置され、開所式を行いました。
 医学部・附属病院では研究・医療に携わる職員が多く、勤務時間が変則的であるため、子育て中の職員からは「公営の学童保育施設は終了時間に迎えが間に合わない」、「お盆の期間の勤務日に預かってもらえない」など、悲痛な声がワークライフバランス支援室に寄せられていました。
 このことを受け、本学は調査を行い、今後のニーズも見据え、学童保育施設の設置に着手しました。平成18年に開所したうさぎ保育所に隣接する敷地に建設し、平成30年7月に完成しました。
 開所式で、服部泰直学長は「近年、社会構造の変化により、職場のダイバーシティ(多様性)が求められています。学童保育施設の設置により、男女とも働きやすい職場になるように願っています。」と挨拶しました。
 続いて、井川幹夫病院長は「太陽のように明るく、活動的な施設にしたい。やさしいスタッフの適切な運営を期待します。子どもたちの成長のため、協力をお願いしたい。」と述べました。
 業務委託先の株式会社さんびる社長の田中正彦氏は、「学童保育内では宿題のサポートのほか、希望があれば習字、英会話の塾なども実施します。」と運営について説明しました。
 利用予定の職員は、保育スタッフと子どもが一緒に学習する姿を見守りながら、「心から嬉しいです。これで安心して子どもを預けられ、仕事も頑張れます。」と語っていました。
 

「キッズクラブ太陽」の建物は鉄骨平屋建てで、面積は150平方メートル。多目的室と学習室2室を有し、定員は50名。

【保育日】
 1.平日(放課後~19:00〈延長20:00まで〉)
 2.土曜日、春夏冬休み、小学校の学校行事による振替休校日
  (8:00~19:00〈延長20:00まで〉)
 3.日曜日、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)は休み
  ※スポット利用も可能。

【利用対象者】
 本学職員・学生(定員に達しない場合は、一般の利用も受け付けます。)


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開所式テープカットの様子(写真左から、株式会社さんびる社長 田中正彦氏、
医学部附属病院ワークライフバランス支援室長 神田眞理子、男女共同参画推進室長 藤田達朗、
島根大学長 服部泰直、医学部附属病院長 井川幹夫、島根大学監事 篠塚英子)
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学童保育施設「キッズクラブ太陽」で学習する子どもたち