医師派遣検討委員会の設置について【3/30記者会見】

2016年4月5日

 島根大学医学部附属病院に「医師派遣検討委員会」を設置し,初会合を3月24日に開催いたしました。
 この委員会は,地域の医療機関からの医師派遣要請等に対して,島根県全域の医師需要を勘案して,医師配置計画等の立案と地域における必要な医療提供の確保に資することを目的とし,設置されました。
 委員会の委員は,院内の医師に加え,学外者として,島根県やしまね地域医療支援センターの職員にも入っていただき,医師の県内分布や医師数の推計,必要病床数等の資料を基にして,地域の将来を見据えた,本院からの医師派遣に関することや,地域の医療機関との連携に関することに加えて,総合医の育成や地域枠出身医師のキャリア形成支援等について,審議いたします。
 今回の記者会見では,この委員会の概要等を説明し,本院としての医師派遣に対する今後の取り組みについて,説明いたしました。
 また、井川病院長は「県内医師の適正配置に貢献していきたい。」と述べました。

(記者会見の様子)
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向かって左より
一般社団法人しまね地域医療支援センター 立石 正計 (たていし まさかず) 事務局長、井川 幹夫 (いがわ みきお) 病院長、地域医療政策学講座 廣瀬 昌博 (ひろせ まさひろ) 教授、泌尿器科学講座 椎名 浩昭 (しいな ひろあき) 教授