島大病院の空高く―「こいのぼり」が泳いでいます

2018年5月2日

 風薫る五月、端午の節句を間近に控えた4月27日(金)、正門外来駐車場付近の掲揚台でこいのぼりの掲揚式を行いました。

 「病院にこいのぼりを揚げよう。」
 こいのぼり掲揚プロジェクトは、井川幹夫病院長の一声から始まり、『患者さんにさわやかな季節の風を感じていただきたい、こいのぼりが勇壮に泳ぐ姿を見て、元気になっていただきたい』という気持ちを込めて、担当職員が少しずつ準備を進めていました。

 掲揚式当日、うさぎ保育所の子どもたち29名が招かれました。病院長の挨拶の後、子どもたちは整列し「こいのぼり」、「さんぽ」の歌を可愛い声で合唱し、期待に胸を膨らませました。
 その後、子どもたちは交替で掲揚台に上がり、病院長と看護部長とともに紐を引きながら、真鯉、緋鯉、子どもの鯉の3旈(りゅう)を少しずつ上げていきました。掲揚ポールのてっぺんに到達すると、こいのぼりは、風をはらみ、勢いよく泳ぎ始めました。
 空を仰ぐ子どもたちからは拍手と歓声が沸き起こり、こいのぼりを見つめる目はきらきらと輝いていました。 

 こいのぼりはゴールデンウイークの間、病院の空を泳いでいます(予定)。ぜひご覧ください。

(子どもたちにこいのぼりのお話をする病院長) 

(こいのぼりを揚げる子どもたち) 

(病院の空を悠々と泳ぐこいのぼり)