外部委員を主体とする第三者的評価委員会を立ち上げ、地域医療人育成に対する効果を客観的に評価してもらい報告書を1年ごとに提出します。評価委員長を島根県研修医等定着特別対策事業の地域医療プログラム委員の自治医科大学梶井教授に依頼し、行政代表、地域拠点病院長代表、地域医療担当医代表、地域住民代表等に医学科5年生代表および参加した指導医、研修医代表を加えて評価委員会を構成。海外研修の評価は指導医担当責任者、研修医担当責任者の評価を自己評価と共に評価委員会に提出し、評価資料とします。評価結果はホームページ等で公開予定。この評価を参考に1年ごとに教育プログラムの改善が図れるよう柔軟な体制とします。 評価項目 [1] 指導医の地域医療教育に対する意識改革ができたか。 [2] 研修医が地域医療人になる夢と使命感を持ったか。 [3] 本プログラムのFDは教職員の意識改革に貢献したか。 [4] 医学生が地域医療に関心を持ったか。 [5] 遠隔診療教育システムによりへき地医療機関の教育レベルが向上したか。 [6] 遠隔診療教育システムで大学にいる医学生の地域医療への関心が高まったか。 [7] 地域医療機関における本プログラムに対する評価はどうか。 [8] へき地住民の本プログラムに対する評価はどうか。 [9] 本院での初期臨床研修希望者が増加したか。 [10] 実際に地域医療研修コースを志望する後期研修医が増加したか。