がん相談支援センター



時間  月〜金  8:30〜17:00
    (年末年始、祝祭日、8月15日を除く)
場所  外来診療棟3F
     病院正面エレベーター3階を降り左側
電話  (0853)20-2518

がん専門相談員が、以下のようながん治療や療養生活全般の様々な相談について
お話を伺い、一緒に考えます。
相談内容に応じて、専門医や看護師、理学療法士、薬剤師、栄養士、臨床試験コーディネーター(CRC)等と連携を図ります。

 

がんに関する情報の提供

セカンドオピニオンについて

セカンドオピニオンとは患者さんが納得のいく治療法を選択することができるように現在診療を受けている担当医とは別に違う医療機関の医師に「第2の意見」を求めることです。

  • 当院受診中の方で、他院でのセカンドオピニオンを希望される方は主治医に気兼ねなくご相談ください。
  • 他院受診中の方で、当院でのセカンドオピニオンを希望される方は次の事項にご留意いただき「セカンドオピニオン申込み書」によりFAXにて申込みください。
(費 用) 1回当り16,200円(消費税含む。)で自費診療となります。
(対象者) 原則患者様本人ですが、家族の方も可能です。
(相談内容) 治療に係るものに限ります。
また、医療費・医療訴訟・医療給付等に関わることについては対象外です。
(相談に必要な資料) 現在受診されている主治医からの診療情報提供書、相談に必要な検査データが必要となります。
(相談開設日) 申込書受理後、日程調整をした上で、申込者にご連絡します

なお、セカンドオピニオンの場合は、相談に応じるのみで治療は行いません。
(申込み方法) 「セカンドオピニオン申込書」「セカンドオピニオン相談同意書」(家族のみ受診の場合)をがん患者・家族サポートセンターに送付してください。
申込書、同意書は下記よりダウンロードできます。
セカンドオピニオン申込書(PDF)
セカンドオピニオン相談同意書(PDF)

就労に関する相談

働きながら、治療を続けるためには、主治医と相談しながら治療計画に合わせ、就業計画を立てる必要があります。すぐに退職を決めるのではなく、一人で悩まないで、まずはご相談ください。
ハローワーク出雲や社会保険労務士と連携して就労相談会を実施しています。

臨床試験について

臨床試験とは?

 新しい薬や治療法が、実際の診療で使われるためには、ほんとうに効果があるのか、安全に使えるのか、ということを倫理的・科学的な方法で調べなければなりません。実際に患者さんに参加していただいて効果や安全性を確かめるのが「臨床試験」です。
がんの臨床試験については、国立がん研究センターがん対策情報センターのがん情報サービスに詳しく解説されていますので、ご覧ください。

当院で行っているがんの臨床試験

 当院でも、よりよい治療法を見つけるために臨床試験を行っています。当院でがんの治療をされている患者さんが臨床試験に参加できる可能性がある場合は、担当医からお話しをさせていただくことがあります。また、患者さんやご家族が、臨床試験についてお聞きになりたいことがありましたら、がん相談支援センター または その臨床試験を行っている診療科の担当医におたずねください。

 なお、製薬会社などが新しい薬を開発するために行う「治験」については、臨床研究センター治験管理部門のウェブサイトをご覧ください。


島根県、全国で行っているがんの臨床試験

 国立がん研究センターがん対策情報センターのがん情報サービスで探すことができます。ご不明な点は、がん相談支援センターにお尋ねください。必要に応じて、臨床試験コーディネーターと連携します。
 それぞれの臨床試験の詳しい内容や実際に参加できるかどうかは、臨床試験を行っている病院の窓口におたずねください。
 なお、臨床試験の実施状況は刻々と変わっており、「募集中」と表示されていても実際には終了していることがありますのでご了承ください。

アスベストによる肺がんおよび中皮腫に関する相談

アスベストのばく露歴等のお話を聞き、一緒に考えます。

HTLV-I関連疾患であるATLに関する情報提供について

詳しくは、厚生労働省のホームページもご参照ください。

患者サロン・患者会に関する情報提供

県内には、がん患者間の交流や情報交換を目的とした、28の「がんサロン」「患者団体」等があります


その他、がんと言われてつらい・不安な気持を誰かに相談したいときにも
「相談支援センター」をご利用ください。