• 病院概要
  • 受診のご案内
  • 地域医療機関の方へ
  • 施設案内
  • 交通アクセス
  • 新病棟建設 病院再開発
  • 最新治療
  • 報道発表
  • 新聞等報道事項
  • 研究成果
  • プライバシーマーク14000020(02)
  • ISO14001

オーラルメディシン外来の診療開始について

(平成24年1月:最新治療)

歯科口腔外科  上野 繭美

 オーラルメディシンとは、お口に異常や症状をおよぼす全身性の疾患について診断や治療を行う診療分野です。必要に応じ関連医科と連携し検査や診療を行います。

●全身疾患とお口の中の関連
 口腔や顎顔面領域に症状が現れる全身性疾患には、シェーグレン症候群等の自己免疫疾患、麻疹等のウイルス性疾患、天疱瘡等の皮膚科的疾患、白血病などの血液疾患、胃食道逆流症など消化器疾患があげられます。 骨粗鬆症、放射線治療や抗がん剤の治療等は、口腔内にも影響をおよぼす可能性があるため、治療前に口腔内をチェックする必要があります。

●ビスフォスフォネート製剤と歯科治療
 骨粗鬆症をはじめとする骨疾患の治療に用いられるビスフォスフォネート製剤投与後に、歯科治療と関連した顎骨壊死が起こることが知られています。当科のガイドラインに沿って、処置や口腔ケアを行います。

●入院患者さんの口腔ケア
 入院中の患者さんで専門的なケアが必要な場合、口腔ケアや口腔衛生指導を行っています。

●ドライマウス
 唾液の量が低下し口の中が乾く状態です。う蝕や歯周病が悪くなりやすくなるだけでなく、口の中がヒリヒリしたり口臭の原因にもなります。原因には薬の副作用や全身性疾患、 ストレスが原因となることもあります。原因を精査し適切な処置を行います。

ページの先頭へ


copyright (C) 2009 Shimane University Faculty of Medicine.All rights Reserved.