婦人科

婦人科の専門分野


婦人科疾患:婦人科腫瘍とは

 子宮、卵巣、卵管、膣、外陰に出来る腫瘍のことです。腫瘍には良性(筋腫、嚢腫)と悪性(癌、肉腫)があり、頻度的には子宮癌が最も多く、最近では子宮体癌、卵巣癌が増加しています。癌検診を定期的に受診し、早期発見を心がけることが必要です。特に卵巣癌は症状が出にくいため、病院での超音波検査が有効です。婦人科疾患の症状としては、不正出血、帯下の増加、下腹部通、腹部膨満などがあります。これらの症状に気がついた場合はまずは婦人科受診をお勧めします。

 

子宮頸癌の累積生存曲線

 

子宮体癌の累積生存曲線

 

卵巣癌の累積生存曲線

 


2007年産科婦人科手術統計(PDF)

 

不妊内分泌:内分泌領域の病気とは

 

 不妊症を中心に、月経不順、月経痛、排卵障害など、女性ホルモンに関するすべての病気が含まれます。子供が出来ないと感じておられる方には、何が原因なのかをよく調べ、妊娠していただけるようにお手伝いをします。不妊症の治療には一般的な治療(排卵誘発、黄体補充など)から、人工授精、体外受精、顕微授精などがあります。受精卵の凍結や、精巣精子を用いた顕微授精も可能です。更年期の体調不良や骨粗鬆症も閉経期からの女性ホルモン減少のために起こる内分泌領域の疾患です。

 

 

2007年不妊内分泌統計(PDF)

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