2月10日（火）、筑波大学で「周産期医療に係る専門スタッフの養成事業」に関わる看護師や周産期キャリアサポート室のスタッフの方々など6人が支援室を訪問されました。WLB支援室スタッフや本院看護部との情報交換を実施したほか、病児・病後児保育室やうさぎ保育所での保育の実際、小児病棟での病棟保育の様子なども見学していただきました。医療職支援事業を実施するにあたり、双方の組織が日頃困難に思っていることなどについても率直に語り合い、とてもよい情報交換の場になりました。



　　　　　　　
　　　　　　支援室スタッフとの情報交換会　　　　　　　　　　　　　　　　　　うさぎ保育所での見学