8月4日(水)に開催された医学科・看護学科合同のオープンキャンパスに、初めてワークライフバランス支援室も参加しました。メイン会場となった臨床大講堂前には、支援室の活動を紹介するパネル4枚を設置して参加者を迎えました。
内田伸恵室長は臨床大講堂を埋めた262人の高校生や保護者を前に講演し、医療職として一人前になるには様々なライフイベントを経験しながら長い道のりを歩まなければならないこと、出雲キャンパスは医療職が家庭と仕事を両立するための支援制度や設備が充実していることなどを紹介し、医学科や看護学科受験希望の生徒たちに「(出雲キャンパスで)待っています!」と呼びかけました。
WLB支援室PR用パネル 講演する内田室長 会場の様子