6年間の一貫教育を実施しており、その教育課程は、[ 教養教育科目]、[ 専門基礎科目] 及び[ 専門教育科目] で構成されます。[ 教養教育科目] は、基礎教育科目、共通教育科目および専門基礎教育科目に分類され、[ 専門教育科目] は、基礎医学系、臨床基礎医学系、社会医学系、臨床医学系および特別系に分類されます。
| 1年次 | 医学概論を含む専門基礎教育科目や専門基礎科目を履修するほか、週1日は松江キャンパスにおいて共通教養科目を履修します。 |
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| 2年次 | 基礎医学系の解剖学や生理学の履修が始まります。 |
| 3年次~ 4年次 |
学生自らが希望する講座で研究の基本を学び、研究に参加したり、症例の解説を受けたりすることができる講座等配属を実施しています。3年次の1月末からは、自学自習と実践的能力を身につけるため、医学チュートリアル教育を実施しています。医学チュートリアル教育では、臓器別・系統別に26のコースを設け、コースに関連する基礎医学、臨床基礎医学、社会医学も組み込まれた中で、約1年間実施します。 4年次末に共用試験CBT( コンピュータを活用した知識・問題解決能力試験) およびOSCE(客観的臨床能力試験)を実施し、5年次から始まる臨床実習に進む前に最低限必要な知識・技術・態度が備わっているかを判定します。 |
| 5年次~ 6年次 |
5年次から6年次にかけて、54週にわたって臨床実習を行います。附属病院、関連教育病院、並びに地域医療病院等での実地教育の期間を十分確保することによって、医学教育本来の目的である医療現場との結びつきを密にするとともに、生命の尊厳と患者さんの権利、および、人格尊重の重要性を理解し、医療と医の心を患者さんから学ぶ姿勢を身につけるよう教育を行っています。 |
なお、医学英語教育は1年次から6年次まで、6年間一貫した医学英語教育を実施しています。