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 医局ニュース 平成28年度
平成28年度の医局ニュースです。

 

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医局ニュース 平成20年度  2008年4月-2009年3月までの医局ニュースです

医局ニュース 平成21年度  2009年4月-2010年3月までの医局ニュースです

医局ニュース 平成22年度  2010年4月-2011年3月までの医局ニュースです

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医局ニュース 平成25年度  2013年4月-2014年3月までの医局ニュースです

医局ニュース 平成26年度  2014年4月-2015年3月までの医局ニュースです

医局ニュース 平成27年度  2015年4月-2016年3月までの医局ニュースです

顎顔面インプラント学会教育研修会 2016年8月28日

 8月28日(日)日本歯科大学生命歯学部100周年九段ホールにて開催された上記教育研修会に御召喚頂き、口腔顎顔面外傷後のインプラントを用いた形態機能再建治療の演題にて講演をさせて頂きました。
 外傷による顎骨や顎堤、歯槽堤の欠損や、軟組織瘢痕や欠損においては、骨および軟組織の造成や再生治療の適応が重要となり、インプラントを長期にわたる成功に導くための必須のキーとなります。今回は、長期予後を含めたわれわれの顎骨再生医療を駆使した外傷後のインプラント治療の取り組みと良好な成績について講演させて頂きました。今後も外傷による歯および顎骨欠損患者さんに、さらにより良いインプラント治療を提供出来ますよう、努力を重ねたいと存じます。
 この様な機会を与えて下さった(一社)顎顔面インプラント学会の先輩諸兄、当科関根浄治教授に深謝申し上げます。
                         (コメント:講師 管野貴浩)

高松市歯科医師会口腔細胞診セミナー講演会 2016年8月25日

 (公社)高松市歯科医師会主催で“口腔細胞診セミナー” が開催されました.100名の先生,スタッフの方が参加されてました.
 まず講師の管野貴浩先生,これまでの自身の経験談をお話になり,次に関根浄治教授による口腔細胞診について,わかりやすくじっくりと講演とされ,最後に実際の手技,きれいな標本を作製するポイントなどを実習いたしました.
 前回,3年前同様で参加されているすべての先生,スタッフの方々の熱心さに今後も口腔細胞診を広く理解してもらうことが大切であると実感いたしました.
 今回お招き頂きました,(公社)高松市歯科医師会梅村会長,真田副会長,
赤松担当理事,三谷担当理事ほか高松歯科医師会の会員の先生およびスタッフの方々に感謝いたします.
                        (コメント:助教 秀島克巳)

8月25日(木)、香川県高松市歯科医師会館での(公社)高松市歯科医師会主催の元、口腔粘膜病変と口腔がん治療に 深く関わる“口腔細胞診セミナー”にて当科関根浄治教授、秀島克巳先生とともに御召喚頂き、“口腔細胞診の実際”について講演させていただきました。開業かかりつけ歯科医院で施行いただく口腔細胞診の有用性や口腔癌の早期発見と早期治療が大切であることについて講演と口腔細胞 診実習を取り行わさせていただきました。
 香川県からは、前回3年前のセミナー学術講演会以来、これまでに250件もの細胞診検体をお送りいただき、患者さんの口腔粘膜病変の1次スクリーニングのお役に立て感謝しております。今後も口腔細胞診の有用性を是非とも普及頂けたらと強く思いました。当日は、平日夜にもかかわらず、100名もの先生方やスタッフの方々にご参加を頂き、口腔細胞診について実習を含めて解説をさせて頂きました。
 今後も最新最良かつ学術ガイドラインに沿った、安心丁寧な口腔粘膜疾患・口腔がん治療を提供できる様に、“全ては患者様のため”に誠心誠意取り組んでいく所存であります。
 このような機会を与えてくださった、(公社)高松市歯科医師会梅村会長、
真田副会長、赤松担当理事、三谷担当理事をはじめ関係各位、また関根浄治教授に深謝いたします。
                        (コメント:講師 管野貴浩)

岩橋先生 口腔病理専門医試験合格 2016年8月19日

 平成28年度口腔病理専門医試験に合格いたしました。関根教授をはじめ医局の先生方、また丸山教授をはじめ病理部の先生方のご指導のおかげで合格することができました。
 ご指導頂いた先生方には心より感謝申し上げます。今後とも研鑽を怠らないよう、日々精進いたします。
                     (コメント:歯科医員 岩橋輝明)

大平浩一郎先生の門出を祝う会 2016年8月10日

 今まで幾度となく医局で送別会というものを経験してきましたが、今回は私にとって特別でした。大学1年生の頃から約12年間苦楽をともにした友人の送別会・門出を祝う会でしたので。
 明日の手術のドレーピングが不安過ぎて定食屋さんで遅い晩ご飯を食べながら紙ナプキンで練習したり、なんだか色々と疲れて平日の夜中に何処か遠くに行こうと車で意味も無く大山まで行ったり、真夜中に医局で仕事をしながら久しぶりに福岡に帰りたいな皆どうしているのかななんて話したりと、色々なことを思い出します。
 2人でいると仕事の能率が上がるどころか、お互い足を引っ張り合って馬鹿話ばかりしていましたが、それがあったからこそ頑張ってこれたのだと思っています。
 進む道は違えど、お互い頑張りましょう。新たな道を歩き始めた大平君への激励と感謝の気持ちです。
              (コメント:長期出張 浜田医療センター 小池尚史)

第41回細胞化学講習会に参加しました 2016年8月3日-4日

 8月2日から5日の3日間,仙台市で開催されました 代41回日本組織細胞化学講習会に参加して参りました. 前半2日間は仙台市民会館で免疫染色やin situ hybridyzation 等の研究技術や再生医学に関する最新の研究についての講習があり,多岐にわたる内容を学ぶことができました.
 3日目は東北大学星陵キャンパスにてWet Lab プログラムが行われ,私は免疫組織化学の基礎と応用〜脳切片を用いたfree floating 法を中心に〜という内容のコースを受講しました.ここまでの2日間に学んだ内容について実際に手を動かすことで,他研究施設の方々と一緒に楽しみながら知識をより具体的なものとすることができました.
 本講習会に参加するにあたり,ご配慮頂きました 関根教授はじめ医局の先生方,そして外来スタッフの方々に感謝申し上げます.
                     (コメント:歯科衛生士 絲原千映子)


 七夕祭り直前のにぎやかな仙台・東北大学で行われた上記講習会に参加してまいりました。 はじめの2日間は組織化学の基礎から、実際の現場での注意点やコツなどについて講義がありました。また教育講演として最新の研究やがん治療のテーラーメイド化についての講演もあり、駆け足ではありましたが多岐にわたる内容を学ぶことができました。3日目のWET Labでは標本の画像解析について実習を行いました。
 講習会にあたり、関根先生はじめ医局の先生がた、ならびにご配慮いただきました成相先生、松江市立病院の先生方に深謝いたします。
                (コメント:長期出張 松江市立病院 大熊里依)

日本糖尿病協会歯科医師登録医 2016年7月31日

 日本糖尿病協会歯科医師登録医証が届きました。
 近年、糖尿病と歯周病の因果関係に関する論文が報告され、歯周病は糖尿病の腎症、網膜症、神経障害、大血管障害、小血管障害に次ぐ6番目の合併症と言われています。日本糖尿病協会歯科医師登録医は糖尿病と口腔内に関する正確な情報知識を常に研鑽することが求められており、患者様により良い医療を提供できるよう一層の努力を行う所存です。
 山陰で病院常勤の日本糖尿病協会登録歯科医は当院のみとなっているため、今後さらに糖尿病チームの一員として歯科の重要性をアピールしていきたいと思います。
                   (コメント:社会人大学院生 小田原 聖)

第31回日本臨床細胞学会中国四国連合会総会・学術集会 2016年7月31日

 平成28年7月29日〜30日,第31回日本臨床細胞学会中国四国連合会総会・学術集会に参加いたしました.今回は,中国四国連合会事務局もかねての出席です.
 会場は,米子ビッグシップの国際会議場でした.かなり大きな会場でしたが,多数の参加者で殆ど満席に近い状況でした.初日は一般演題,シンポジウム1「診断治療に役立つ細胞像の見方,(乳腺・子宮)」,教育講演1「肺癌取り扱い規約における細胞判定基準の改定」: 香川大学病院病理診断科 教授 羽場礼治 先生,二日目は教育講演2「細胞診の魅力 -細胞が織りなす不思議な形態-」: 川崎医科大学附属病院 川崎病院 病理部 畠 榮 先生,一般演題,シンポジウム2「胆膵領域細胞診の進歩」, 基調講演 「胆膵領域細胞診の進歩」 学術集会長 広岡保明先生の講演と盛りだくさんでした.質問が多く座長の先生方が時間調整に困られるほどでした.多くのことを学ぶことができましたことと,これからの本学会の発展が伺える学会でした.
 学術集会長 広岡保明先生,事務局 松下倫子先生他,鳥取県スタッフの皆様のおもてなしに感謝いたします.ありがとうございました.
                         (コメント:助教 秀島克巳)

第18回日本口腔顎顔面外傷学会 2016年7月31日

 7月31日(日)、東京歯科大学水道橋本学新館血脇ホールで開催された上記学会学術大会に参加し、セッション座長と、当科で多く加療させて頂く眼窩骨折における眼窩再建について生体活性シートを用いた最新の再建手術の良好な治療成績について口演発表をしてまいりました。
 いずれのセッションも夏の暑さにも負けない活発な討論が行われ、顔面外傷患者さんのよりよい形態と機能回復を目指す臨床医の高い志しを目の当たりにし、われわれも山陰島根の多くの顎顔面外傷患者さんに誠心誠意最新の治療を提供出来ますよう日々研鑽を積みたいと思います。
 大会長佐々木研一先生はじめ、学会の関係各位に感謝申し上げますとともに、
当科関根浄治教授、医局員各位に深謝いたします。
             (コメント:講師・顎顔面外傷センター長 管野貴浩)

第46回口腔外科学会教育研修会 京都 2016年7月23日-24日

 7月23日、24日の両日、京都大学にて開催された上記教育研修会 ”口腔がんの診断と治療-上顎癌を中心に-”に参加させて頂きました。
 当科でも大変多くの患者さん方の治療を担当させていただく、上顎癌の最新の基礎研究、臨床診断、そして手術を中心として放射線化学療法も加味された最新情報満載な治療法について集中的にアップデートして参りました。
 今後も患者さん方に優しい顎口腔腫瘍治療の提供に、関根浄治教授以下当科スタッフで当たらせて頂きたく思います。
                         (コメント:講師 管野貴浩)

チュートリアル学習 感覚器コース 2016年7月14日-22日

 平成28年度医学部チュートリアルの6日間の全日程が終わりました。
 又賀先生、本田先生、熊倉先生、齋藤先生、長尾先生、工藤先生、久山先生、
中村先生、成相先生を特別講師として迎え、非常に充実した内容となりました。医学部学生も普段学ぶことのない歯科口腔外科領域を学ぶいい機会になったと思います。
 このチュートリアル講義に際しまして、貴重な経験をしました。嘱託講師の先生方へこの場をお借りして深く御礼申し上げます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
           (コメント:卒後臨床研修センター歯科研修医 高橋尊史)

AOCMFコース 2016年7月15日-17日

 7月15日より3日間、“AOCMF Course-Principles in Craniomaxillofacial Fracture Managemant 2016”に参加する機会をいただき、長期出張先であります帯広より横浜に行って参りました。
 コースはAO法に則した骨固定の原理原則に基づき主にCraniomaxillofacial Fracture, Reconstruction surgery, Orthognathic surgeryなどの講義・手術手技実習が内容濃く企画され、学びに楽しさを感じながら、とても充実し実りある3日間となりました。Course Directorの東京慈恵会医科大学形成外科学講座主任教授の宮脇剛司先生や当講座・管野講師を始めとする国内外の著名なFacultyの先生方のご講演、ご指導は、実際の手術執刀・助手を務める上で、とても有益であり、しっかりと復習し、ぜひ活かしていきたいと思います。また親身かつ熱心にご指導いただき、大変感銘を受けました。
 今回のコースでは半数以上が形成外科医の先生方の参加であったため、実習やpartyの時間で、垣根を越えた交流ができました。口腔外科からも専門医取得前後の先生方が多かったのですが、いかに私が恵まれた環境で、そして関根教授、管野先生というトップレベルの先生方のご指導の下、学ばせていただいていることを再認識する機会でもありました。
 また今回は横浜湾での花火大会と重なり、2日目のコース終了直後に、夏の花火を会場であった湾外沿いの高層ビルの窓側より堪能することができました。1日目の夜に老舗料理店で開催されましたWelcome partyとともに、コース以外での時間も、とても楽しく、良き思い出となりました。国内の経験豊富な形成外科、口腔外科の先生方とも知り合える機会となり、貴重な経験にもなりました。
 まだ2年目の歯科医師、口腔外科医residentとしての知識、技術、経験も未熟ではありますが、今回このような素晴らしいコースに参加する機会をいただき、感謝の気持ちでいっぱいでございます。
 この3日間で得た活力を元に、また帯広での時間を大切にし、さらに日々の勉強に努めて参りたいと思います。 
                      (コメント:歯科研修医 井出太一)



 7月15日〜17日までの3日間、横浜で開催された、AO-CMFコース(AO-CMF Course-Principles in Craniomaxillofacial Surgery Fracture Management in Yokohama, 2016)のFacultyとして召喚され顎顔面骨外科治療における教育講演と実習指導を担当してきましたので報告します。
 AOコースは、世界最大規模の頭蓋顎顔面骨の手術治療を扱うわれわれ口腔外科医、顎顔面外科医、形成外科医、形成再建外科医、耳鼻咽喉科医、頭頸部外科医らによる学術団体として、世界各地で各種教育活動を行うAO財団により主催運営され世界各地で数多くの教育コースが開催されています。今回は、東京慈恵会医科大学形成外科宮脇剛司教授をコースディレクター、サウジアラビア、英国、フィリピン、マレーシアからInternational Facultyとして口腔外科医、頭頸部耳鼻咽喉科医、形成外科医が講師として召喚され、日本からわたしを含め8名のNational Facultyが講師として召喚されました。合計60名の若き口腔外科医36名、形成外科医24名の参加があり、頭蓋顎顔面骨外科手術治療における、エビデンスに基づくAOの基本治療手技と実物模型での実習指導を行ってきました。
 いずれの参加者も3日間にわたる朝から晩までの終日コースは、真剣そのものであり、常に講演後実習の合間には、多くの白熱した質疑応答の繰り返しでした。わたしも、顎顔面軟組織外傷のマネージメントと、顎変形症における下顎骨骨切り、中顔面および下顎骨骨切り後の固定方法について3つの教育講演と、実技実習指導を担当しました。
 参加された方々の、その活力に満ちた眼差しは、10年以上前に自らもこのAO顎顔面外科コースを受講し、多くの教えを受けた若き日の自分とが重なり、一生懸命指導に当たらせてもらいました。また自らも素晴らしいFacultyの先生方から学ばせてもらうことができました。今後も口腔顎顔面外科を学ぶ良き医師・歯科医師の育成に尽力したいと思います。
 最後に、夏の大変忙しい時期に留守を預かってくれた当科医局員、またいつもあたたくサポートと指導くださる当科主任関根浄治教授に深く感謝し、今後も山陰の多くの患者さんの治療に懇切丁寧に当たりたいと思い、灼熱の横浜からの帰途につきました。
                         (コメント:講師 管野貴浩)

院内保育所 歯磨き指導 2016年7月13日

 7月13日に院内保育所「うさぎ保育所」に田渕先生、足立さん、絲原さん、ポリクリの5年生と歯磨き指導に行ってきました。5年生が紙芝居を手伝ってくれて園児たち声に出して喜んでくれました。
  園児たちの元気いっぱいの声に、こちらも元気をいただきました。
           (コメント:卒後臨床研修センター歯科研修医 高橋尊史)

第29回島根県臨床細胞学会 2016年7月9日

 平成28年7月9日(土)、第29回島根県臨床細胞学会が松江赤十字病院で開催されました。
 細胞学に関する熱い討論が交わされたのみならず、がん検診への島根県の熱心な取り組みについても有意義な情報交換が行われ、婦人科、口腔外科を問わず、がん撲滅に向けて島根県が1つになれた有意義な学会となりました。
 今後も細胞診断ならびにがん検診に力を入れて取り組んで参りたいと思います。
                       (コメント:歯科医員 岩橋輝明)

塩冶小学校はみがき指導 2016年7月8日

 7月8日に塩冶小学校の3年生を対象に開催された歯磨き教室での講師を務めて参りました。 授業の内容や、伝え方に関しては分かりにくいところがあったり、時間配分など小学三年生への歯磨き指導として適切だったかどうかなど反省点も多々ありましたが、歯磨き教室を担当させて頂くにあたって、大人数を前にしての授業、事前の準備、日程調整など自分が主になって一つの企画を担当し実行に移すといったことを、今まであまり経験したことがなかったので大変勉強になりました。
 自分の行った授業の内容を児童たちが一つでも思い出して日々実践してもらえているととても嬉しく思います。
 教室を行うにあたり多大なサポートをして下さった衛生士の安立さん、受入れて下さった塩冶小学校の教頭先生はじめ先生方、そしてこのような機会を与えて下さった医局の先生方に感謝申し上げます。
                       (コメント:歯科医員 田渕雄基)

益田さいえんすたうん2016 2016年7月1日-2日

 7月2日、益田市グラントワにて開催された益田さいえんすたうん2016に参加して参りました。
 高校生を対象とした企業展示や、島根大学だけでなく近隣大学からのポスター展示、各高校の高校生自身の研究発表など大変興味深く拝見させていただきました。私は「口腔がんの頸部リンパ節転移の予測方法〜核異形度解析を用いて〜」と題してポスター発表させていただきました。高校生対象に分かりやすく説明するという点では単語や説明の仕方など大変勉強になりました。
 今後も臨床のみならず研究業務にも邁進したいと思います。
                         (コメント:助教 狩野正明)

CSマナーセミナー・歯科衛生士研修会 2016年7月1日-2日

 平成28年7月1日、2日に野寺先生をお招きし開催されましたマナーセミナーに参加致しました。今回は初めて関連病院の歯科衛生士方も参加し歯科衛生士会も併せて開催されました。
 1日は人が受ける印象、コミュニケーション、名刺交換、電話対応など社会人としての基本マナーについて実践を交えて学ぶことができました。
 2日は自己評価、他人評価、関連病院の方々も交えてそれぞれの患者対応について実践し、参考にすべきところが多々ありました。
 今後の生活に今回学んだ事を活かし、社会人として成長して参りたいと思います。
            (コメント:卒後臨床研修センター歯科研修医 高橋尊史)


 7月1日(金)7月2日(土)に、野寺菜穂子先生をお迎えして平成28年度CSマナーセミナーが行われました。今回は関連病院の歯科衛生士さんにもご参加頂き、いつになく賑やかなセミナーとなりました。患者接遇実習では、各施設での患者接遇を知ることができ、それぞれが大きな収穫を得ることができたのではないかと思います。
 また、7月2日(土)は、歯科衛生士研修会との併催でありプログラムが多くなりましたが、時間の調整などで参加者の皆様にご協力頂き、滞りなくセミナーを終えることができました。
 今回のセミナーに参加された皆様のご協力に感謝いたします。また、大変有意義なセミナーをして下さった野寺先生、本当にありがとうございました。そして、このような機会を設けて下さった関根教授、どうもありがとうございました。
                       (コメント:歯科医員 岩橋輝明)

教育作業部会ブロック別研修会 2016年7月1日-2日

 7月1日、2日に平成28年度教育作業部会ブロック別研修会(中国・四国地区)に参加し口腔ケアと感染対策について意見交換し新たな知見を得ました。
                     (コメント:歯科医員 吉松英樹)

高松市歯科医師会 医療安全講習会 2016年6月30日

 2016年度(公社)高松市歯科医師会 医療安全講習会の講師に御召喚を頂きました。
 近年、AED(自動体外式除細動器)の社会的認知度の普及に伴う一般市民の救命処置に対する関心の高まりを背景に、われわれ歯科診療の領域においても“歯科診療時に起こる、または起こりうる”患者さんのさまざまな急激な変化と誰しもが避けて通りたい“患者さんの急変”において、歯科医師の主導によって診療スタッフによる初療(時には救命処置!)が行えるような備えが、求められつつあります。
 そこで今回の講演では、特に歯科治療にともなう全身的疾患とのかかわりや、心肺停止をはじめとして歯科治療に特に多く認められうるリスクDCLS(Dental Crisis Life Support/歯科救急危機対応)を考慮し、異物、アナフィラキシーなど患者急変への対応をまずは何をどうしたらよいのか?どんな薬剤をどう使ったらよいのか?またはそれらに備えて日常何をどう準備しておいたら良いのか?スタッフ間でどう連携するのか?高齢患者さんの場合には?について、香川県立中央病院口腔外科古木良彦部長、助川信太郎医長らスタッフ6名とともに座学と実習を通して、参加頂く先生方はもちろん、歯科衛生士などスタッフの方々の日常臨床の一助となれるよう、実践的セミナーを主幹させて頂きました。150名を超える非常に多くの参加をいただき大変熱気に帯びたセミナーとなりました。
 このような機会を頂き、梅村謙二会長先生はじめ(公社)高松市歯科医師会の先生方、当科関根浄治教授に深く御礼申し上げます。
                         (コメント:講師 管野貴浩)

Matrix Round Table 2016-Orthognathic Surgery 2016年6月26日

 2016年6月26日に開催されたMatrix Round Table 2016-Orthognathic Surgeryに参加してまいりました。 各施設の手術手技や、顎変形症に対する治療戦略、また通常の学会では聞くことのできないトラブル症例やその対応についてディスカッションを行い大変勉強になりました。当科での手術を待つ患者さんもたくさんおり、今後の治療に少しでも役立てるよう今後も研鑽を積みたいと思います。
 このような機会を与えてくださいました関根教授をはじめ医局の先生方には感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
                         (コメント:助教 狩野正明)

 6月26日(日)終日東京にて開催された顎変形症セミナーMatrix Round Table 2016-Orthognathic Surgeryにて、全国からの顎変形症手術治療のエキスパートの先生方の一人に選出頂き、術式や合併症など治療全体を通しての実臨床に即したラウンドテーブル形式のセミナーにて講演とパネリストを務めさせて頂きました。全国からの多くの先生方との活発な討議を通して終日があっという間に感じられる充実した学術セミナーでした。
 今後も山陰の多くの顎変形症治療患者さんへの最良の手術治療が提供できます様、日々研鑽を積みたいと思います。
 このような機会を与えてくださった、(株)ジョンソンアンドジョンソン、DepuySynthes社の方々、当科関根浄治教授、また座長 の労をとってくださった、新潟大学口腔外科・顎変形症学会理事長小林正治教授、山梨大学上木耕一郎教授はじめ、パネリストの先生方に深謝申し上げます。
                         (コメント:講師 管野貴浩)

石邊紀章先生の門出を祝う会 2016年6月24日

 平成28年6月24日に6月をもって退局される石邊紀章先生の門出を祝う会が開催されました。
 先生とお会いする場は多くがテレビ会議越しで、この会で初めて話をさせていただき、「何でも気軽に相談していいよ」と優しい言葉をかけていただきました。
 石邊先生が退局されるのは残念ではありますが、新天地でのより一層のご活躍をお祈りします。

           (コメント:卒後臨床研修センター歯科研修医 高橋尊史)

平成28年度出雲市保育士協議会学術講演会 2016年6月24日

 本日6月24日(金)午後2時から、上記出雲市保育士協議会学術講演会に御召喚いただき、“知っておきたい!お顔やお口のけが”をテーマに、幼児期から学童期、青年期における口腔顎顔面外傷について看護師さん、保育士さん、保母さんに、お話をさせて頂きました。
 活発に動き回るこの時期には、外傷を来す機会も多く、実際の症例を多く提示しながら、お話をさせて頂きました。また講演後には、各グループに分かれての討論会が行われ、多くの質問を頂き、 会場全体での疑問点や問題点など一緒に考えさせていただきました。お役に立てたなら幸いです。
 今回このような機会を与えて下さった出雲市保育士協議会の皆さま、また当科関根浄治教授に深謝いたします。
                         (コメント:講師 管野貴浩)

第11回隠岐の島ウルトラマラソン 2016年6月19日

 第11回隠岐の島ウルトラマラソンに辰巳博人先生、辰巳香澄先生、金子一朗先生と共に参加致しました。
 隠岐の雄大な自然のなか、町民の方々の温かい声援のもと楽しく、(時には苦しく)走らせて頂きました。隠岐の島町皆様のバックアップにとても感動しました。ありがとうございました。
(コメント:長期出張 隠岐の島町国民健康保険都万・五箇歯科診療所 江川正義)

歯と口の健康フェスティバル 2016年6月19日

   平成28年6月19日、益田市民学習センターで開催された、益田鹿足歯科医師会主催の「平成28年度 歯と口の健康フェスティバル」に恒松先生、衛生士中尾さんと河野さんと参加してきました。
 私達は無料歯科検診コーナーでお手伝いをさせていただきました。大勢の市民の方々が参加され、無料歯科検診、フッ素塗布、歯科技工士会、栄養士会コーナーなど15個のブースが用意され、虫歯0の子供さんには表彰式まであり、とても盛会で楽しい会でした。
 市民の方々に対し歯科疾患予防に関する知識と習慣を啓発するよい機会になったと思います。これからも8020の達成を目指していきたいです。
        (コメント:長期出張 益田赤十字病院歯科口腔外科 市山友子)

臨床研修指導歯科医講習会 2016年6月11日-12日

   上記講習会に参加してまいりました。
 講習会は千葉大学で2日間、凝縮した内容で忙しく進みました。参加されているのは、私たちと同じように、大学や市中病院で、全国で口腔外科をされている先生がたです。グループワークや討論をするうちに、指導医や研修医のあり方や目標の立て方、指導方法について学ぶことができました。
 私が研修医だった頃にした、研修の内容…ポートフォリオや試験、実習に続く臨床…ひとつひとつの課題の指導医側の意図や、この時期に試験を行う意味があったのかと、研修医時代を思い出しました。研修医にとっての1年目は、本当に大切な一歩で、その一歩を一緒に歩くために、指導する側の大切な考え方を学ぶことができました。
 また、たくさんの先生方と情報交換を行うことができました。この出会いを大切に、学会などで再度お会いできる機会があることを楽しみにしています。
 参加の機会をいただき、ありがとうございました。
          (コメント:長期出張 松江市立病院歯科口腔外科 大熊里依)


 6月11日から12日の2日間、千葉大学医学部附属病院で開催されました平成28年度第2回全国医学部付属病院歯科口腔外科科長会議・臨床研修指導歯科医講習会に参加して参りました。
 指導歯科医の役割、臨床研修プログラムについて等、普段考えることのなかった事項についてグループで討論を行いながら進めていく講習会でした。他施設の口腔外科の先生方と色々な話ができ大変有意義な時間を過ごすことができました。
 今回の講習会は、参加者32名中8名が島根大学口腔外科関係者と、千葉大学のスタッフの先生方に匹敵する人数での参加となりました。今後の診療に役立てていきたいと思います。
        (コメント:長期出張 浜田医療センター歯科口腔外科 小池尚史)


 6月11日・12日に千葉大学付属病院で行われた臨床研修指導歯科医師講習会に参加させていただきました。2日間みっちりとワークショップを行いました。問題点の抽出の仕方、改善、評価方法の立案など大変勉強になりました。
 今回、講習会に参加の機会をいただいたき大変感謝しております。ありがとうございました。
              (コメント:長期出張 掛合歯科診療所 野上恭太郎)

スペイン口腔顎顔面外科学会 アリカンテ 2016年6月9日-10日

 6月9日〜10日までスペイン・アリカンテにて開催されたスペイン口腔顎顔面外科学会が2年に一度開催する顎顔面インプラント治療にテーマを絞った学会に、シンポジストとして日本口腔外科学会からの代表演者の一人に選出召喚を頂き講演してまいりました。
 現在スペイン口腔顎顔面外科学会のJ.Acero教授が、国際口腔顎顔面外科学会(ICOMS)の理事長を務められている関係上、とても国際色豊かに各種講演やシンポジウムが組まれ、最新の知識と技術を学ぶ良い機会でした。われわれの、小生、明海大学嶋田教授、日本歯科大学柳井教授らとのシンポジウムの後には、座長や会場との間で有用な討論が続き、日本の最新治療も反響をいただき、スペインの若手の先生方への役に立てたものと思います。特に、学会中に、地元テレビ局の取材インタビューを、口腔外科学会理事長栗田教授らとともに小生も受け、日本からのアピールをできたものと思います。
 今回のスペインへは初めての学会出張でしたが、アリカンテは地中海に面し、連日非常に天候に恵まれ、きれいな海に囲まれた歴史のある古いバレンシア州の都市でとても気に入りました。今後も、山陰島根県での患者さん治療において、今回学びえたことを活かし、より良い治療を日々進めてまいりたいと思います。
 最後になりましたが、今回の貴重な機会を与えて下さった、当科関根浄治教授、(公社)日本口腔 外科学会、(公社)顎顔面インプラント学会の関係各位、また留守を預かってくれた医局員に深謝いたします。
                        (コメント:講師 管野貴浩)

2016 第1回隠岐の島ICLSコース 隠岐病院 2016年6月4日

 隠岐の島ICLSコースに参加して参りました。主に急変時の初期対応を中心とした実践コースであり、基本から様々なシチュエーションでの対応について学ぶことができました。
 私はAHAのBLS・ACLS受講から1年が経っており、定期的にこのようなコースに参加し、何度も学習することの大切さを感じました。コースディレクターの加藤先生と始め、隠岐病院の先生方、スタッフの方々に深く感謝申し上げます。
 また今回初めての隠岐上陸でしたが、美味しいご飯や景色を堪能し、とても楽しい3日間でした。隠岐病院の辰巳先生、都万・五箇診療所の江川先生、誠にありがとうございました。
                     (コメント:歯科研修医 井出太一)

関根教授 10年目の記念日 2016年6月1日

 平成28年6月1日(水)関根教授がご着任なさって10年目の記念日となりました。ささやかではありますが医局のメンバーでお祝いをいたしました。
 関根教授の節目となる10年目がより良いものとなるように歯科口腔外科学講座の一員として精一杯頑張って参ります。
            (コメント:卒後臨床研修センター歯科研修医 高橋尊史)

身元確認支援研修会・DMAT 2016年5月28日-29日

 5月28日、益田市立市民学習センターで開催された身元確認支援研修会へ参加しました。島根県歯科医師会学術部委員長である上田雅康先生が、大規模災害時の歯科医師会の行動計画について講演され、講演後の実習では身元確認作業を実際にデンタルチャートを用いて練習することができ大変勉強になりました。
 また、翌日は萩石見空港で開催された空港機事故消火救難総合訓練(DMAT)に
恒松先生、衛生士河野さん、中尾さんと参加して参りました。 飛行機墜落という設定で、私達はトリアージで分類された下顎骨骨折と口腔内裂創の患者さん2名の救急対応を行いました。今回は、患者さん役が外傷が施されたマスクを装着されており、より実践に即した訓練を行うことができました。 
 訓練を通し、万が一の事態に備え、日頃から歯科医師会や関連機関、災害対策本部と連携を図り、迅速な対応を行うことが不可欠であると感じました。このような貴重な訓練の機会を与えて頂き感謝致します。
              (コメント:長期出張 益田赤十字病院 市山友子)

第57回日本臨床細胞学会総会(春期大会) 2016年5月28日-29日

 2016年5月28〜29日とパシフィコ横浜で開催されました上記学会に二日間出席して参りました。28日は教授が座長を務められましたポスターセッションと細胞診専門医会ならびに教育研修会、29日は教授が演者として発表されましたワークショップへ参加しました。
 どの内容も充実したものでしたが、特に29日のワークショップの内容がは極めて興味深いものだったように思います。新ガイドラインであります口腔のベセスダシステムに関するものでしたが、朝8時からと早いスタートにも関わらず立ち見が出るほどの大盛況でした。ベセスダシステムにおける問題点としてSILの取り扱いあるということは、われわれのみならず口腔病理医の先生方にも共通しているという事実を改めて知ることができました。一昨年前に専門歯科医の資格を取得しましたが、それから新ガイドラインができ、今も口腔細胞診は日々進化しております。この流れに取り残されることがないよう、日々研鑽を積まなくてはということを改めて痛感致しました。今年も11月の秋期大会でも、このベセスダ分類におけるDiscussionがなされると伺っておりますので、それを楽しみにしておきます。
 なお今回の学会ではThe 19th International Congress of Cytologyが併催されております。私は29日に帰雲しましたが、学会はまだまだ続きます。全世界における細胞診の位置付けについても理解を深めていきたいと思っております。
                (コメント:長期出張 大町歯科医院 渡邊正章)

日本口腔外科学会認定口腔外科認定医 2016年5月24日

 歯科口腔外科学会の認定証が届きました。
 関根教授はじめ、医局の先生方の多大なるご指導、ご協力のおかげで取得することができました。大変感謝しております。 今後の診療により一層励んでいく所存であります。皆様どうぞよろしくお願いいたします。
              (コメント:長期出張 掛合診療所歯科 野上恭太郎)

リウマチ患者さんと家族のための勉強会 2016年5月22日

 平成28年5月22日(日)にパルメイト出雲4Fパルメイトホールで講師菅野貴浩先生による第9回患者さんと家族のための関節リウマチ勉強会が開催されました。当日参加者は40名以上でした。
 関節リウマチと歯周病との関係性、歯科への受診、口腔ケアの大切さ等について大変分かりやすく学ぶことができました。今後、得られた知識を整理し、臨床に活かして参りたいと思います。
            (コメント:卒後臨床研修センター歯科研修医 高橋尊史)

   本日5月22日(日)午前に開催された、島根大学医学部膠原病内科学講座主催の市民公開講座“リウマチ患者さんと家族のための勉強会”に講師として召喚を頂きました。
 近年続々と新たな研究成果と知見の広まりつつある“関節リウマチの発症と進行に歯周病が深く関わること”を中心に、“毎日のお口のケアの大切さ”について、1時間の講演をさせて頂きました。大変多くの患者さんやご家族の方にご参加を頂き、その場では 全て紹介と回答しきれない程のご質問事項を頂きました。少しでも患者さんとご家族の方々のお役にたてたならば光栄です。
 今回の機会を下さった、膠原病内科主任村川洋子診療科長および当科関根浄治教授に深く御礼申し上げます。
                         (コメント:講師 管野貴浩)

      市民公開講座ポスターはこちらからご覧いただけます

日本口腔外科学会中国四国支部学術集会 2016年5月21日

  5月21日に広島大学廣仁会館で開催されました、日本口腔外科学会中国四国支部学術集会に参加し、演題発表とリフレッシュセミナー出席して参りました。
 「高度肥満患者の下顎枝矢状分割術においてGenioglossus Advancementを併用し、気道形態を考慮した一例」として演題発表させていただきました。今回いただいた質問や指摘を再度考え、さらに症例・術式の理解に努めたいと存じます。発表にあたり
関根教授、管野先生、医局の先生方にはの多くのご指導いただき、誠にありがとうございました。
 またリフレッシュセミナーでは、緩和ケアにおける薬剤の概要・選択についての講義があり、普段の臨床で用いられる鎮痛剤、制吐剤等の整理できる機会でありました。また患者さん・家族との関わりは、十分に言葉・態度を考えなければならないことであり、今後の診療に活かしていきたいと思います。
                     (コメント:歯科研修医 井出太一)

平成28年度 広島県細胞検査士会総会 2016年5月15日

 平成28年5月15日,広島市のアステールプラザにて行われた表記の会へ講師としてお招き頂きました.内容は,『口腔細胞診における従来法とLBC(液状化検体標本)法に関する検討』で, 座長は広島大学病院病理診断科 小川勝成先生に労を執っていただきました.
 参加された方は,100名以上で会場はほぼ満員でした. 若い検査士の方からベテラン検査士の方まで参加頂きました.約一時間の講演を終えて ,たくさんの質問を頂きました.皆さん前向きな考えをされて安心いたしました.
 今回,実感しましたことは,以前より細胞検査士の皆様にも,口腔の検体に興味を持つ人が少なからず増えてきていることでした.今後もこの様に,多くの検査士の方々へ口腔細胞診のおもしろさを伝えていきたいと思います.
 最後に,今回の会へのお声かけ頂きました,広島県検査士会会長羽原利幸 先生,広島大学病院病理診断科 小川勝成先生,広島県検査士会の皆様へ心より感謝いたします.ありがとうございました.
                         (コメント:助教 秀島克巳)

吉村仁志先生 准教授昇任ご報告 2016年5月1日

 島根大学医学部歯科口腔外科学講座の皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます. この度,平成28年度5月1日付けで,福井大学学術研究院医学系部門医学領域感覚運動医学講座歯科口腔外科学分野の准教授を拝命いたしました.
 福井大学での勤務の機会を与えてくださった関根教授に感謝申し上げます.またこれまで,多くの方々から賜りましたご支援,ご厚情に対しましても深く御礼申し上げます.
 もとより未熟者ではございますが 誠心誠意を尽くし,口腔外科医療の発展に全力を注いでいきたいと考えております.今後とも変わらぬご指導,ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます.
 末筆ながら島根大学医学部歯科口腔外科学教室の益々の発展をお祈り申し上げ,ご報告とさせていただきます.
(コメント:長期出張 福井大学学術研究院 医学系部門医学領域 感覚運動医学講座
歯科口腔外科学分野 吉村 仁志)

THE DAWSON ACADEMY 2016年4月16日-17日

 4月16-17日、FUNCTIONAL OCCLUSION FROM TMJ TO SMILE DESIGNに参加しました。超一流のDAWSON ACADEMYによる講義、心底感動しました。
 また、超一流の開業歯科医師の皆さんとも多くの情報交換ができました。
 日本の若い口腔外科医、本気で開業を目指す皆さんにも是非とも受講をお薦めします。自己投資は設備投資以上に大切です。
                         (コメント:教授 関根浄治)

第70回日本口腔科学会学術集会 2016年4月16日-17日

 4月16、17日両日福岡国際会議場で開催された上記学会に参加し、口腔科学の最新の情報と知見を学ぶとともに、自らもわれわれの下顎関節突起骨折の手術治療の臨床成績について発表を行って参りました。
 今後も常に最新最良の学術研究を進めて参ります。
                         (コメント:講師 管野貴浩)

JAMI認定専門医研修手帳完成! 2016年4月12日

 歯科領域における専門医制度の行方はまだまだ不明ですが、日本顎顔面インプラント学会でかねてより検討を重ねてまいりました「公益社団法人 日本顎顔面インプラント学会認定専門医研修手帳」が完成しました。

手帳はこちらからご覧いただけます
手帳(wordファイル)は学会ホームページからダウンロードできます

                        (コメント:教授 関根浄治)

北村くんの歓迎会 2016年4月8日

 4月8日、昭和大学から歯科口腔外科学講座に見学に来てくれている北村直己くんの歓迎会が開かれました。
 皆さんおいしいお肉に目を輝かせながら、和気あいあいと楽しい会となりました。
今回は2週間と短い見学の期間でしたが、来春には新医局員として出雲の地で共に働けることを・・・願っています。
            (コメント:卒後臨床研修センター歯科研修医 高橋尊史)

平成28年度新入局員歓迎会 2016年4月7日


4月2日、平成28年度新入医局員歓迎会を開いて頂きました。出雲は地元ではありますが、緊張と不安の入り混じるなかの入局でした。そんな中、関根教授をはじめ、医局の皆様、関連病院の先生方が大変暖かく迎えてくださり、新たな生活への緊張がほぐれ不安も解消されていく思いでした。
 未熟で至らぬ点もありますが、どうかご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。盛大な歓迎会を開いていただき、誠にありがとうございました。
            (コメント:卒後臨床研修センター歯科研修医 高橋尊史)

顎顔面外傷センターよりご報告 2016年4月4日


       島根大学病院 終日対応 “顎顔面外傷センター”
          開設後4年を経過して〜患者様統計〜

 2012年(平成24年)4月より, 歯・顎・口腔・顔面の外傷を負われた患者様への診療体制の強化充実として開設された“顎顔面外傷センター”の開設後この3月で丸4年が経過致しました. この間, 医学部付属病院井川幹夫病院長先生や救命救急センター仁科雅良教授を始め, 院外・院内より多くの先生方の御高配を賜り, 山陰地域/県内から多くの患者様に受診を頂き, 救急治療, 顎顔面外傷への治療をさせて頂きました.
 さらに今年度からは, Acute Care Surgery(急性期外傷外科学)講座渡部広明教授が開設され, 今後も山陰地域における外傷治療の集約化と最良最善の外傷外科治療の導入実施とその教育体系の確立が進むものと考えます。
 その中で, われわれ口腔外科領域である “歯・顎・口腔・顔面”は, 社会 生活の基盤となる食時, 会話や顔の表情といった大切な機能を担う重要な器官です. 口腔・顔面は複雑な構造と機能の役割を担うので,治療の開始が少しでも遅れると,上手に噛めなくなったり,口が開かなくなったり,歯を抜くことになったり,あるいは持続的な痛みや大きな傷跡などの後遺症や障害が残ります.
 これらを回避するために最も重要なのは,可能な限りの早急な専門的な治療の開始です. 当科では, 顎顔面の外傷診療に終日(24時間365日)迅速な対応加療を行っております. 今後も当科主任関根教授以下, 歯科口腔外科“顎顔面外傷センター”スタッフ一丸となり, 安全安心最良の治療を提供させて頂きます.
            (コメント:顎顔面外傷センター医長 講師 管野貴浩)

           顎顔面外傷センター 臨床統計

2016年 桜の下で 2016年4月4日


なんだか一年があっという間でしたよ。
年々早くなっていってるようで...。これが年を取ったっていうことですかね。
先生はどうでした?


本当に光陰流水の如くあっという間の一年でしたね。
僕自身東京から島根に来て大きく環境が変わり、なおさらそう感じたかもしれません。


私の中で、先生は毎日毎日動き回っている印象しかないです。
タフです。でも、最後の最後に高熱出ましたね(笑)。

先生、聞いてもいいですか?
たくさん研修先がある中で、どうしてここにしたんですか?

そうですね...。
日本一の研修医になるためですかね…なんて。笑 


常に一生懸命にいろいろなことを吸収している先生の姿が見えていましたよ。
一年経ってどうでした? ここに来てよかった?

唯一無二の経験ができたと感じてます。
研修医として島根大学に来たことは、自分の人生の中でも最良の選択の一つだったと思ってます。


そうなんですね。なんか、聞いて嬉しくなりました。
それって、他の大学で研修していたら経験できていなかったと思うことが、ここにはいっぱいあったってことですよね!
「なんで島根大学なの? 都会地なら...」っていう人がいても、胸を張って主張できることがいっぱいあったってことですよね!!

はい。
なにより関根教授・管野講師という日本でも有数の口腔外科医の下、手技はもちろんのこと、医療従事者としての心構え・立ち振る舞いをご指導いただけたことを誇りに思ってます。


また別の道を選べば、別の事を感じてたかもしれませんが…でもそんな自分が想像できないくらいです。

そんなふうに感じられる一年だったんですね。

私は、この頃時々後悔するんです。
出来事や人が自分自身を作ってくれることを、もっと早くから気づいて、もっと意識して過ごしていればよかったと。
人生半分終わってて、遅すぎますけど...。
先生は若いですが、そういうことを常に意識しながら過ごしていますよね!?
そんな感じに見えますが...。

一期一会の精神ですね。
まだまだですが、大事なことですよね。


一期一会。そうですね。
その中で自分が変化するくらい尊敬できる人に出会ったら、ずっと大切にしていきたいですね。
いろいろ聞いてしまいました。先生、ありがとう。


わっ!もうみんな桜の下に集まってる!!!
急がないと。
行きましょう!




            それでは、撮りま〜す。
        みんな笑って! 前列二人、いい笑顔ですよ〜。
            左右もうちょっと詰めて。
              はい、OKです。
              では 笑って〜



 研修医先の選択. それは歯科医師として今後を左右する大きな岐路であると考えます. 私が島根大学医学部附属病院歯科口腔外科を研修先として選び採用していただいたことは, まだ若輩ではございますが自分の人生の中で最良の選択であり, 誇りでもあります. 東京より強い決意を持って出雲に来てから1年間で, 自分の想像を超えた経験を積むことができました.

 まず徹底的に学んだこと. それは歯科医師として, レジデントとして, そして医療従事者としての心構え・立ち振る舞いです. “患者さんを家族と思って接すること” “レジデントは患者さんの話を聞く. できることはそれだけ” “自分の病院と思って働く” “常に笑顔で” など, 私の心に深く残る関根教授・管野講師のお言葉はここにすべて書きれません. 私の歯科医師としての医療に対する根本の考えは, すべて関根教授・管野講師から教えていただいたことであり, これからどこへ行こうとも変わることはありません.

 また臨床においては, 関根教授に口腔外科医としての基礎のドレーピングを始め, ガーゼ包交, 切開線, 縫合等, 他では教授に直接教えていただくことは考えられないことをたくさんご指導いただきました. また初診から手術執刀, 術後管理等は管野先生のもと研修を行い, 患者さんへの話し方, 内容もすべて真似から始まりましたが, 私の歯科医師としての礎となりました. 管野先生にはたくさん執刀させていただくチャンスをいただき, 埋伏抜歯から上下顎骨切, 気管切開等, 基礎から応用まで学ばせていただきました.

 ただ決して私宛の紹介で, 私の治療を希望されて来た患者さんではありません. 私宛の紹介を頂くようになるための努力は今の私ではまだまだ足りません. できることは, 患者さんに対してさらに真摯に接すること, そして紹介をくださる開業医の先生方の気持ちに自らの気持ちを近づけ, 報告を重ねることであると考えます.

 関根教授, 管野講師を始め, 指導医・上級医の先生方には多大なご迷惑をおかけしつつも, 多数の口腔外科症例の執刀, また学会発表や論文執筆・投稿等, 研修医として唯一無二の経験ができました. 本当にありがとうございました. 全国はもとより海外でも活躍される指導医の先生の下, 研修を行えたことは私にとって大きな財産です.

 最後にこの研修を支えてくださいました, 医局桑原さん, 和田さん, また卒後臨床研修センターの皆様に深く感謝申し上げます.  

                     (コメント:歯科研修医 井出太一)





              spring 2016 桜の下で  
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