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 医局ニュース 平成28年度
平成28年度の医局ニュースです。

 

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リウマチ患者さんと家族のための勉強会 2016年5月22日

 平成28年5月22日(日)にパルメイト出雲4Fパルメイトホールで講師菅野貴浩先生による第9回患者さんと家族のための関節リウマチ勉強会が開催されました。当日参加者は40名以上でした。
 関節リウマチと歯周病との関係性、歯科への受診、口腔ケアの大切さ等について大変分かりやすく学ぶことができました。今後、得られた知識を整理し、臨床に活かして参りたいと思います。
            (コメント:卒後臨床研修センター歯科研修医 高橋尊史)

   本日5月22日(日)午前に開催された、島根大学医学部膠原病内科学講座主催の市民公開講座“リウマチ患者さんと家族のための勉強会”に講師として召喚を頂きました。
 近年続々と新たな研究成果と知見の広まりつつある“関節リウマチの発症と進行に歯周病が深く関わること”を中心に、“毎日のお口のケアの大切さ”について、1時間の講演をさせて頂きました。大変多くの患者さんやご家族の方にご参加を頂き、その場では 全て紹介と回答しきれない程のご質問事項を頂きました。少しでも患者さんとご家族の方々のお役にたてたならば光栄です。
 今回の機会を下さった、膠原病内科主任村川洋子診療科長および当科関根浄治教授に深く御礼申し上げます。
                         (コメント:講師 管野貴浩)

      市民公開講座ポスターはこちらからご覧いただけます

日本口腔外科学会中国四国支部学術集会 2016年5月21日

  5月21日に広島大学廣仁会館で開催されました、日本口腔外科学会中国四国支部学術集会に参加し、演題発表とリフレッシュセミナー出席して参りました。
 「高度肥満患者の下顎枝矢状分割術においてGenioglossus Advancementを併用し、気道形態を考慮した一例」として演題発表させていただきました。今回いただいた質問や指摘を再度考え、さらに症例・術式の理解に努めたいと存じます。発表にあたり
関根教授、管野先生、医局の先生方にはの多くのご指導いただき、誠にありがとうございました。
 またリフレッシュセミナーでは、緩和ケアにおける薬剤の概要・選択についての講義があり、普段の臨床で用いられる鎮痛剤、制吐剤等の整理できる機会でありました。また患者さん・家族との関わりは、十分に言葉・態度を考えなければならないことであり、今後の診療に活かしていきたいと思います。
                     (コメント:歯科研修医 井出太一)

平成28年度 広島県細胞検査士会総会 2016年5月15日

 平成28年5月15日,広島市のアステールプラザにて行われた表記の会へ講師としてお招き頂きました.内容は,『口腔細胞診における従来法とLBC(液状化検体標本)法に関する検討』で, 座長は広島大学病院病理診断科 小川勝成先生に労を執っていただきました.
 参加された方は,100名以上で会場はほぼ満員でした. 若い検査士の方からベテラン検査士の方まで参加頂きました.約一時間の講演を終えて ,たくさんの質問を頂きました.皆さん前向きな考えをされて安心いたしました.
 今回,実感しましたことは,以前より細胞検査士の皆様にも,口腔の検体に興味を持つ人が少なからず増えてきていることでした.今後もこの様に,多くの検査士の方々へ口腔細胞診のおもしろさを伝えていきたいと思います.
 最後に,今回の会へのお声かけ頂きました,広島県検査士会会長羽原利幸 先生,広島大学病院病理診断科 小川勝成先生,広島県検査士会の皆様へ心より感謝いたします.ありがとうございました.
                         (コメント:助教 秀島克巳)

吉村仁志先生 准教授昇任ご報告 2016年5月1日

 島根大学医学部歯科口腔外科学講座の皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます. この度,平成28年度5月1日付けで,福井大学学術研究院医学系部門医学領域感覚運動医学講座歯科口腔外科学分野の准教授を拝命いたしました.
 福井大学での勤務の機会を与えてくださった関根教授に感謝申し上げます.またこれまで,多くの方々から賜りましたご支援,ご厚情に対しましても深く御礼申し上げます.
 もとより未熟者ではございますが 誠心誠意を尽くし,口腔外科医療の発展に全力を注いでいきたいと考えております.今後とも変わらぬご指導,ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます.
 末筆ながら島根大学医学部歯科口腔外科学教室の益々の発展をお祈り申し上げ,ご報告とさせていただきます.
(コメント:長期出張 福井大学学術研究院 医学系部門医学領域 感覚運動医学講座
歯科口腔外科学分野 吉村 仁志)

THE DAWSON ACADEMY 2016年4月16日-17日

 4月16-17日、FUNCTIONAL OCCLUSION FROM TMJ TO SMILE DESIGNに参加しました。超一流のDAWSON ACADEMYによる講義、心底感動しました。
 また、超一流の開業歯科医師の皆さんとも多くの情報交換ができました。
 日本の若い口腔外科医、本気で開業を目指す皆さんにも是非とも受講をお薦めします。自己投資は設備投資以上に大切です。
                         (コメント:教授 関根浄治)

第70回日本口腔科学会学術集会 2016年4月16日-17日

 4月16、17日両日福岡国際会議場で開催された上記学会に参加し、口腔科学の最新の情報と知見を学ぶとともに、自らもわれわれの下顎関節突起骨折の手術治療の臨床成績について発表を行って参りました。
 今後も常に最新最良の学術研究を進めて参ります。
                         (コメント:講師 管野貴浩)

JAMI認定専門医研修手帳完成! 2016年4月12日

 歯科領域における専門医制度の行方はまだまだ不明ですが、日本顎顔面インプラント学会でかねてより検討を重ねてまいりました「公益社団法人 日本顎顔面インプラント学会認定専門医研修手帳」が完成しました。

手帳はこちらからご覧いただけます
手帳(wordファイル)は学会ホームページからダウンロードできます

                        (コメント:教授 関根浄治)

北村くんの歓迎会 2016年4月8日

 4月8日、昭和大学から歯科口腔外科学講座に見学に来てくれている北村直己くんの歓迎会が開かれました。
 皆さんおいしいお肉に目を輝かせながら、和気あいあいと楽しい会となりました。
今回は2週間と短い見学の期間でしたが、来春には新医局員として出雲の地で共に働けることを・・・願っています。
            (コメント:卒後臨床研修センター歯科研修医 高橋尊史)

平成28年度新入局員歓迎会 2016年4月7日


4月2日、平成28年度新入医局員歓迎会を開いて頂きました。出雲は地元ではありますが、緊張と不安の入り混じるなかの入局でした。そんな中、関根教授をはじめ、医局の皆様、関連病院の先生方が大変暖かく迎えてくださり、新たな生活への緊張がほぐれ不安も解消されていく思いでした。
 未熟で至らぬ点もありますが、どうかご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。盛大な歓迎会を開いていただき、誠にありがとうございました。
            (コメント:卒後臨床研修センター歯科研修医 高橋尊史)

顎顔面外傷センターよりご報告 2016年4月4日


       島根大学病院 終日対応 “顎顔面外傷センター”
          開設後4年を経過して〜患者様統計〜

 2012年(平成24年)4月より, 歯・顎・口腔・顔面の外傷を負われた患者様への診療体制の強化充実として開設された“顎顔面外傷センター”の開設後この3月で丸4年が経過致しました. この間, 医学部付属病院井川幹夫病院長先生や救命救急センター仁科雅良教授を始め, 院外・院内より多くの先生方の御高配を賜り, 山陰地域/県内から多くの患者様に受診を頂き, 救急治療, 顎顔面外傷への治療をさせて頂きました.
 さらに今年度からは, Acute Care Surgery(急性期外傷外科学)講座渡部広明教授が開設され, 今後も山陰地域における外傷治療の集約化と最良最善の外傷外科治療の導入実施とその教育体系の確立が進むものと考えます。
 その中で, われわれ口腔外科領域である “歯・顎・口腔・顔面”は, 社会 生活の基盤となる食時, 会話や顔の表情といった大切な機能を担う重要な器官です. 口腔・顔面は複雑な構造と機能の役割を担うので,治療の開始が少しでも遅れると,上手に噛めなくなったり,口が開かなくなったり,歯を抜くことになったり,あるいは持続的な痛みや大きな傷跡などの後遺症や障害が残ります.
 これらを回避するために最も重要なのは,可能な限りの早急な専門的な治療の開始です. 当科では, 顎顔面の外傷診療に終日(24時間365日)迅速な対応加療を行っております. 今後も当科主任関根教授以下, 歯科口腔外科“顎顔面外傷センター”スタッフ一丸となり, 安全安心最良の治療を提供させて頂きます.
            (コメント:顎顔面外傷センター医長 講師 管野貴浩)

           顎顔面外傷センター 臨床統計

2016年 桜の下で 2016年4月4日


なんだか一年があっという間でしたよ。
年々早くなっていってるようで...。これが年を取ったっていうことですかね。
先生はどうでした?


本当に光陰流水の如くあっという間の一年でしたね。
僕自身東京から島根に来て大きく環境が変わり、なおさらそう感じたかもしれません。


私の中で、先生は毎日毎日動き回っている印象しかないです。
タフです。でも、最後の最後に高熱出ましたね(笑)。

先生、聞いてもいいですか?
たくさん研修先がある中で、どうしてここにしたんですか?

そうですね...。
日本一の研修医になるためですかね…なんて。笑 


常に一生懸命にいろいろなことを吸収している先生の姿が見えていましたよ。
一年経ってどうでした? ここに来てよかった?

唯一無二の経験ができたと感じてます。
研修医として島根大学に来たことは、自分の人生の中でも最良の選択の一つだったと思ってます。


そうなんですね。なんか、聞いて嬉しくなりました。
それって、他の大学で研修していたら経験できていなかったと思うことが、ここにはいっぱいあったってことですよね!
「なんで島根大学なの? 都会地なら...」っていう人がいても、胸を張って主張できることがいっぱいあったってことですよね!!

はい。
なにより関根教授・管野講師という日本でも有数の口腔外科医の下、手技はもちろんのこと、医療従事者としての心構え・立ち振る舞いをご指導いただけたことを誇りに思ってます。


また別の道を選べば、別の事を感じてたかもしれませんが…でもそんな自分が想像できないくらいです。

そんなふうに感じられる一年だったんですね。

私は、この頃時々後悔するんです。
出来事や人が自分自身を作ってくれることを、もっと早くから気づいて、もっと意識して過ごしていればよかったと。
人生半分終わってて、遅すぎますけど...。
先生は若いですが、そういうことを常に意識しながら過ごしていますよね!?
そんな感じに見えますが...。

一期一会の精神ですね。
まだまだですが、大事なことですよね。


一期一会。そうですね。
その中で自分が変化するくらい尊敬できる人に出会ったら、ずっと大切にしていきたいですね。
いろいろ聞いてしまいました。先生、ありがとう。


わっ!もうみんな桜の下に集まってる!!!
急がないと。
行きましょう!




            それでは、撮りま〜す。
        みんな笑って! 前列二人、いい笑顔ですよ〜。
            左右もうちょっと詰めて。
              はい、OKです。
              では 笑って〜



 研修医先の選択. それは歯科医師として今後を左右する大きな岐路であると考えます. 私が島根大学医学部附属病院歯科口腔外科を研修先として選び採用していただいたことは, まだ若輩ではございますが自分の人生の中で最良の選択であり, 誇りでもあります. 東京より強い決意を持って出雲に来てから1年間で, 自分の想像を超えた経験を積むことができました.

 まず徹底的に学んだこと. それは歯科医師として, レジデントとして, そして医療従事者としての心構え・立ち振る舞いです. “患者さんを家族と思って接すること” “レジデントは患者さんの話を聞く. できることはそれだけ” “自分の病院と思って働く” “常に笑顔で” など, 私の心に深く残る関根教授・管野講師のお言葉はここにすべて書きれません. 私の歯科医師としての医療に対する根本の考えは, すべて関根教授・管野講師から教えていただいたことであり, これからどこへ行こうとも変わることはありません.

 また臨床においては, 関根教授に口腔外科医としての基礎のドレーピングを始め, ガーゼ包交, 切開線, 縫合等, 他では教授に直接教えていただくことは考えられないことをたくさんご指導いただきました. また初診から手術執刀, 術後管理等は管野先生のもと研修を行い, 患者さんへの話し方, 内容もすべて真似から始まりましたが, 私の歯科医師としての礎となりました. 管野先生にはたくさん執刀させていただくチャンスをいただき, 埋伏抜歯から上下顎骨切, 気管切開等, 基礎から応用まで学ばせていただきました.

 ただ決して私宛の紹介で, 私の治療を希望されて来た患者さんではありません. 私宛の紹介を頂くようになるための努力は今の私ではまだまだ足りません. できることは, 患者さんに対してさらに真摯に接すること, そして紹介をくださる開業医の先生方の気持ちに自らの気持ちを近づけ, 報告を重ねることであると考えます.

 関根教授, 管野講師を始め, 指導医・上級医の先生方には多大なご迷惑をおかけしつつも, 多数の口腔外科症例の執刀, また学会発表や論文執筆・投稿等, 研修医として唯一無二の経験ができました. 本当にありがとうございました. 全国はもとより海外でも活躍される指導医の先生の下, 研修を行えたことは私にとって大きな財産です.

 最後にこの研修を支えてくださいました, 医局桑原さん, 和田さん, また卒後臨床研修センターの皆様に深く感謝申し上げます.  

                     (コメント:歯科研修医 井出太一)





              spring 2016 桜の下で  
             ミニアルバムがご覧いただけます


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