島根大学産学連携センター地域医学共同研究部門

Collaboration Center Shimane University
 10月16日(月)に医学科1年生(18名)が当センターを訪れ,産学協同の「やさしい医工連携」で開発した最新の医療機器を実体験しました。
 これは,当部門の中村教授が担当する医学概論T「医理工連携による島根大学発の革新的な医療新技術を受講した学生が,講義で紹介した医療機器に興味を持ち実現しました。
点滴事故の予知防止サポーターを実体験
酸化亜鉛ナノ粒子を実体験
消化管内視鏡マグネット鉗子の実体験
マタニティ白衣の紹介
ハンズフリー音声認識システムの実体験
医学科1年生が「やさしい医工連携」で開発された医療機器を実体験しました