■[2024.2.28] 第146回病態生化学セミナー 精神疾患の病態機序の解明を目指して 竹本さやか(名古屋大学環境医学研究所) ■[2024.2.20] 第145回病態生化学セミナー 糖尿病性腎症における血管内皮細胞の新機能の発見 中山雅敬(岡山大学研究推進機構) ■[2023.12.21] 第144回病態生化学セミナー 免疫逃避クローンを追い詰める 池田裕明(長崎大学大学院医歯薬学研究科) ■[2023.6.19} 第143回病態生化学セミナー 転写領域に生じたDNA-蛋白質架橋の除去と細胞老化のメカニズム 荻朋男(名古屋大学環境医学研究所) ■[2023.6.22] 第142回病態生化学セミナー H3K36メチル化酵素NSD2を介した転写活性領域のゲノム機能制御 浦聖恵(千葉大学大学院理学研究院) ■[2023.2.27] 第141回病態生化学セミナー 創薬モダリティとしてのVHH抗体:合成バイオロジクス 津本浩平(東京大学医科学研究所) ■[2023.2.24] 第140回病態生化学セミナー Structural insights into the hepatitis B virus receptor and bile acid transporter NTCP 朴 三用(横浜市立大学学術院国際総合科学群生命医科学研究科) ■[2023.2.8] 第139回病態生化学セミナー 間葉系幹細胞・線維芽細胞の機能からみたがんと線維化疾患の共通点の理解 榎本篤(名古屋大学大学院医学系研究科) ■[2023.1.27] 第138回病態生化学セミナー バイオロジクスによる感染症治療戦略 -Machine Learning を駆使したシーズ探索- 安居輝人 (国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所) ■[2022.11.17] 第137回病態生化学セミナー 腫瘍不均一性を克服するがん免疫療法の開発 池田裕明(長崎大学大学院医歯薬総合研究科) ■[2019.12.2] 第136回病態生化学セミナー がんのT細胞療法と腫瘍微小環境 池田裕明(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) ■[2019.10.11] 第135回病態生化学セミナー グローバル社会における感染症診療~熱帯医学・グローバルヘルスから学べること~ 有吉紅也(長崎大学熱帯医学研究所) ■[2019.7.9] 第134回病態生化学セミナー 真核生物の翻訳制御における塩基配列モチーフの役割 浅野桂(カンザス州立大学生物学科) ■[2019.7.4] 第133回病態生化学セミナー 1.RNA polymerase II の単一アミノ酸ユビキチン化修飾の異常により転写共役修復の欠損と早期老化症状が誘発される 荻朋男(名古屋大学環境医学研究所) 2.甲状腺乳頭癌の悪性度・予後と関連する遺伝子異常 光武範吏(長崎大学原爆後障害医療研究所) ■[2019.7.1] 第132回病態生化学セミナー 細胞運動におけるミオシンアイソフォームの機能 村上洋太(北海道大学理学研究院) ■[2019.4.8] 第131回病態生化学セミナー ヒトSite-1 protease の機能喪失バリアントは小胞体とライソソームの機能異常を基盤とする骨格形成異常を招く 近藤裕史(Oklahoma Medical Research Foundation) ■[2019.2.8] 第130回病態生化学セミナー 次世代バイオ医薬開発と分子医工学 津本浩平(東京大学医科学研究所) ■[2018.11.22] 第129回病態生化学セミナー 私のセレンディピティー -TR的視点から- 舘田一博(東邦大学医学部) ■[2018.10.22] 第128回病態生化学セミナー 中心子のマジックナンバー「9」の決定機構 廣野雅文(法政大学生命科学部) ■[2018.9.12] 第127回病態生化学セミナー 希少疾患の新たな治療標的分子と臨床応用 大畑順子(中外製薬メディカルサイエンス部) ■[2018.7.17] 第126回病態生化学セミナー 包括的な遺伝子発現スクリーニングによる器官発生メカニズムの解明 福本敏(東北大学大学院歯学研究科) ■[2018.7.12] 第125回病態生化学セミナー DualモノユビキチンによるDNAメチル化複製制御 中西真(東京大学医科学研究所) ↓大雨のため、中止になりました。 ■[2018.7.6 ] 第124回病態生化学セミナー 非AUG開始コドンの翻訳制御―広がる生物学的役割 浅野桂(カンザス州立大学生物学科) ■[2018.6.27] 第123回病態生化学セミナー 次世代マルチオミクス解析による希少遺伝性疾患の原因究明 荻朋男(名古屋大学環境医学研究所) ■[2018.6.20] 第122回病態生化学セミナー ヘテロクロマチンに由来するエピジェネティック変動発生のメカニズム 村上洋太(北海道大学理学研究院) ■[2018.5.28] 第121回病態生化学セミナー がんに対する新しいT細胞輸注療法の開発 池田裕明(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 ↓雪のため、延期となりました。 ■[2018.3.22] 第120回病態生化学セミナー 家族性地中海熱の多角的な解析:遺伝子、インフラマソーム、創薬 川上純(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) ■[2017.11.9] 第119回病態生化学セミナー 転写共役DNA修復の異常とヒトの疾患 荻朋男(名古屋大学環境医学研究所) ■[2017.10.26] 第118回病態生化学セミナー 細胞はどのようにエピゲノムを維持するのか? 村上洋太(北海道大学理学研究院) ■[2017.9.11] 第117回病態生化学セミナー 大脳皮質回路形成におけるカルシウム依存性分子経路の機能探索 竹本さやか(名古屋大学環境医学研究所) ■[2017.6.30] 第116 回病態生化学セミナー 非AUG開始コドンの翻訳制御 浅野桂(カンザス州立大学生物学科) ■[2017.6.20] 第115 回病態生化学セミナー トランスクリプトミクス研究の始まり ~遺伝子発現制御をゲノムワイドに理解する~ 大川恭行(九州大学生体防御研究所) ■[2017.5.29] 第114 回病態生化学セミナー がん免疫療法の最前線 ~免疫チェックポイント阻害療法の先に~ 池田裕明(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科) ■[2017.5.16] 第113 回病態生化学セミナー 癌のゲノム網羅的解析と環境が誘導するエピゲノム異常 金田篤志(千葉大学大学院医学研究院) ■[2017.4.19] 第112 回病態生化学セミナー 間葉系幹細胞マーカーの研究にもとづくがん間質と線維化のバイオロジー 榎本篤(名古屋大学大学院医学系研究科) ■[2017.3.17] 第111 回病態生化学セミナー 超高純度ヒト間葉系幹細胞の分離手法とその機能解析 松崎有未(島根大学医学部腫瘍生物学) 開催場所を変更しました。 ■[2017.2.24] 第110 回病態生化学セミナー 皮膚科の自己炎症性疾患:DITRA とCAMPS 杉浦一充(藤田保健衛生大学医学部皮膚科) ■[2017.2.14] 第109 回病態生化学セミナー インフラマソームと自己炎症性疾患 増本純也(愛媛大学大学院医学系研究科) ■[2017.2.3] 第108 回病態生化学セミナー 糖鎖による Notch 受容体機能の制御 岡島徹也(名古屋大学大学院医学系研究科) ■[2016.12.16] 第107 回病態生化学セミナー 哺乳類の発生のエピジェネティック制御 佐々木裕之(九州大学生体防御医学研究所) 演者の都合により延期になりました。↓ ■[2017.2.9] 第106 回病態生化学セミナー ヘテロクロマチンの構造と機能の理解 小布施力史(北海道大学大学院先端生命科学研究院) ■[2016.11.28] 第105 回病態生化学セミナー Flt3/ITD 陽性白血病の治療抵抗機構 福田誠司(島根大学医学部) ■[2016.11.17] 第104 回病態生化学セミナー 新規DNA修復遺伝子WDR4の異常により発症する発育異常症の分子病態解析 荻朋男(名古屋大学環境医学研究所) ■[2016.10.20] 第103 回病態生化学セミナー 転写装置を介したクロマチン構造制御 村上洋太(北海道大学大学院理学院) ■[2016.9.12] 第102 回病態生化学セミナー EB ウイルスによる免疫恒常性の破綻 安居輝人(医薬基盤・健康・栄養研究所) ■[2016.5.9] 第101回病態生化学セミナー 真核生物における翻訳制御のさまざまな様態 浅野桂(カンザス州立大学生物科学科) ■[2016.5.23] 第100回病態生化学セミナー 治癒を目指すがん免疫療法 珠玖 洋(三重大学大学院医学研究科) ■[2016.2.19} 第99回病態生化学セミナー 2型糖尿病治療薬メトホルミンの腫瘍微小環境に与える影響 鵜殿平一郎(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科) ■[2016.1.26] 第98回病態生化学セミナー ギャップジャンクションを介した器官形成機構 福本敏(東北大学大学院歯学研究科) ■[2016.1.6] 第97回病態生化学セミナー 小頭症や神経疾患関連したDNA修復経路の異常を伴う遺伝性疾患の病態解析 荻朋男(名古屋大学環境医学研究所) ■[2015.11.27] 第96回病態生化学セミナー 白血病の診断・治療における形態学と遺伝子診断 清井仁(名古屋大学大学院医学系研究科) ■[2015.11.20] 第95回病態生化学セミナー iPS細胞樹立に伴って生じたポイントミューテーション 安倍真澄(放射線医学総合研究所) ■[2015.11.17] 第94回病態生化学セミナー マイトホルミーシス 石川冬木(京都大学大学院生命科学研究科) ■[2015.10.28] 第93回病態生化学セミナー 酵母を用いたプロモータークロマチン制御と遺伝子発現解析 村上洋太(北海道大学大学院理学院) ■[2015.10.20] 第92回病態生化学セミナー 有機小分子蛍光プローブの精密設計による術中迅速がんイメージング・生細胞超解像イメージングの実現 浦野泰照(東京大学大学院薬学系研究科) ■[2015.6.26] 第91回病態生化学セミナー elF5 類似タンパク質 5MP による翻訳制御 浅野桂(カンザス州立大学生物科学科) ■[2015.3.4] 第90回病態生化学セミナー 生細胞・生体内のエピゲノム修飾と転写のダイナミクス 木村宏(東京工業大学生命理工学研究科) ■[2015.2.27] 第89回病態生化学セミナー 組織再生環境を誘導するタンパク複合体によるあらたな再生医療の開発 山本朗仁(名古屋大学大学院医学系研究科) ■[2015.1.14] 第88回病態生化学セミナー ゲノム不安定性を示す遺伝性疾患群の症例収集とゲノム・分子機能解析による病態解明研究 荻朋男(長崎大学がん・ゲノム不安定性研究拠点) ■[2014.11.19] 第87回病態生化学セミナー 肝再生・修復の分子機構の解明とその臨床応用 井戸章雄(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科) ■[2014.11.14] 第86回病態生化学セミナー がん関連遺伝子TACC3による紡錘体制御と分子標的治療への応用 八尾良司(がん研究会がん研究所細胞生物部) ■[2014.11.12] 第85回病態生化学セミナー jmjCドメインタンパク質Epe1によるエピゲノム制御 村上洋太(北海道大学大学院理学院) |