プログラム
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シンポジウムおよび口演発表スケジュール
ポスター発表スケジュール
タイムスケジュール
演題登録一覧
(プログラム一覧)
特別講演
《テーマ》
「つなぐ~人・物・時間・文化~」
出雲大社 権宮司 千家
日時: 7月3日(金) 11:00~12:00
教育講演
《テーマ》
「安全対策に潜む落とし穴と効果的利用」
演者: 田中 健次 様
(電気通信大学 大学院情報システム学研究科 教授)
日時: 7月3日(金) 13:00~14:00
《概要》
人間のエラーを事故に結び付けないための確認作業や安全のための仕組みは重要である。しかし、人を増やせば確認作業の信頼性は向上する、警告表示を付ければ良い、と思うのは誤りであり、そこには落とし穴がある。ダブルチェックの方法や安全装置・警告表示に潜むワナを指摘し、作業者の能力アップを導くそれらの効果的な利用法を考える。
チュートリアル
【チュートリアルのご案内】
あなたの病院にも看護標準用語マスタを入れませんか?
もっと楽に早く実施記録ができたら超過勤務は激減します!
看護標準用語マスタは、大規模病院だけの物と思っていませんか?
そんな皆様を魅了するチュートリアルです。
《テーマ》 「すぐに使える標準看護マスタの開発」
日本医療情報学会課題研究会
(医療ICTと在宅連携のための標準看護マスタのモデル研究会)
参加費: 1000円(チュートリアルのみ)学術大会参加者は無料です。
コーディネーター: 宇都 由美子(鹿児島大学)
日時: 7月3日(金) 9:30~10:30(予定)
シンポジウム 1
《テーマ》 「労働と看護の質ベンチマーク評価(DiNQL)の活用」
座長: 松月 みどり(日本看護協会)
日時: 7月3日(金) 14:10~15:40(予定)
シンポジウム 2
《テーマ》 「医療ID実現に向けた課題 ~その時、どうしますか?~」
座長: 中西 寛子(神戸市立医療センター中央市民病院)
中元 雅江(岡崎市民病院)
日時: 7月4日(土) 13:10~14:40(予定)
1日目 7月3日(金) | ||
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チュートリアル | 9:30~10:30(予定) | 「すぐに使える標準看護マスタの開発」 宇都 由美子(鹿児島大学) |
特別講演 | 11:00~12:00 | 「つなぐ~人・物・時間・文化~」 出雲大社 権宮司 千家 |
教育講演 | 13:00~14:00 | 「安全対策に潜む落とし穴と効果的利用」 電気通信大学 大学院情報システム学研究科 教授 田中 健次 様 |
シンポジウム 1 | 14:10~15:40(予定) | 「労働と看護の質ベンチマーク評価(DiNQL)の活用」 |
2日目 7月4日(土) | ||
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シンポジウム 2 | 13:10~14:40(予定) | 「医療ID実現に向けた課題 ~その時、どうしますか?~」 |