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実績報告2高精細遠隔診療教育システム
 
【邑智病院との通信実験実施 2007.2.20】当院泌尿器科

 今年度、新たにシステムが設置された邑智病院(邑智郡邑南町)との間で2月20日に実用通信実験が行われた。
 本学臨床大講堂と邑智病院大会議室を結び、泌尿器科の症例検討会を行った。邑智病院泌尿器科の医師が3症例を説明した。説明ではシャウカステンに掲示したCT、MRI写真、コンピュータ画像、印字された検査データを駆使し、本学泌尿器科学講座の医師からの質問を受けるなど活発な議論が行われた。また、本院からも1症例を説明した。
 いずれの説明においてもリモコン操作により個別の画像をズームアップしたり、パソコン上のデータでは手書きチャットシステムを用いてお互いが図に直接書き込みを行うなどの操作を行い、実用性を確認した。
 本学泌尿器科学の井川教授から、「画像はズームを用いることで十分診断可能であるが、操作への慣れが必要で画像のズームに時間がかかるため、普段よりゆっくり進める必要があった。」との感想をいただいた。
邑智病院側MUTA     邑智病院側
 当院泌尿器科  当院側MUTA

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