(1)学生相談に関する懇談会の開催−22年度 | |
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第5回 [2011.3.11] |
7名の参加者がありました。年度末とういうこともあり、来年度のカウンセラーの勤務体制を共有しました。 キャンパス内にカウンセラーが居ることの意義についても話し合われ、我々カウンセラーも来年度に向けて心を新たにしました。 |
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第4回 [2011.1.28] |
忙しい時期にもかかわらず、学生支援に関わる部署の職員と教員など7名で活発な意見交換ができました。それぞれの部署で工夫しておられること配慮しておられる事を聞かせてもらい、学生が各学年時に求められる力(勉強・実習を体験するために必要な対処能力)などについて理解を深める事が出来ました。学生支援に関わるメンバー同士が次世代の医療を担う学生たちがクリアしていくべき課題を共有することができ、とても有意義な懇談会となりました。 |
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第3回 [2010.11.26] |
当日は7名の参加がありました。学生に何か困ったことがある時は、当人や家族、友達から相談という形をとることもあれば、雑談の中からぼやきという形で表れることもあります。今回の懇談会では、上がってきた相談やぼやきに対して各部署が親身になって対処を考えていることが共通理解されました。 |
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第2回 [2010.9.14] |
当日は8名の参加者がありました。今回は、同じようにカウンセラーがいる窓口での相談件数について報告を頂き、その後 意見交換を行いました。とても有意義な会となりました。 |
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第1回 [2010.8.3] |
医学部内で学生さんへの対応をしている部署は複数あります。今回は、関係部署がお互いに顔を合わせることで、困っていること、補完し合えることを話せる場になれば、という思いから開催する運びとなりました。 当日は、学生支援に携わる部署の職員や医学科・看護学科の教員など10名の参加があり、昼食を共にしながら話をしました。気になる学生へのアプローチの仕方や支援の方法、相談窓口のPRなどについて、活発に意見が交わされました。出席者の感想として「学生のサポートについて相談できる場所があってほっとした」「こういう会をまた開催してほしい」という声があがりました。 私たちカウンセラーとしても、学生さんが、必要なときに「相談してみようかな」と思えるように、日頃から顔が見える活動をすることの意義を感じました。 |
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