2011年2月10日(木)、鳥取大学医学部附属病院ワークライフバランス支援センターから福井裕子副センター長を始め3名の方がWLB支援室を視察されました。
当支援室の事業推進体制のほか、病児・病後児保育や学童一時保育などの保育支援事業を中心に意見交換を行った後、スタッフの案内で「にこにこうさぎ保育室」を見学していただきました。
医療職支援に関して、サポートする側としての悩みや問題点など共通する事柄も多くあることがわかり、これを機に、隣接県の大学医学部附属病院「ワークライフバランス支援センター&支援室」同士、連携をとりあっていくことで意見が一致しました。
意見交換の様子