島根大学医学部附属病院ワークライフバランス支援室
新しいキャリア継続モデル事業〜しなやかな女性医療職をめざして〜
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病院長挨拶
 
女性スタッフ支援室立ち上げに当たって

島根大学医学部附属病院長 小林祥泰

小林病院長 医師不足が大きな社会問題になってきた昨今ですが、この度、文部科学省の新しいキャリア継続モデル事業として、「しなやかな女性医療職をめざして」という当院の企画がGood Practice (GP)として採択されました。
 これは女性医師・看護師のキャリア継続を容易にして、女性パワーを積極的に活用しようという計画です。島根大学医学部では、医学科でも女性の比率が50%に達しています。当院の看護師の約1割が産休もしくは育休中で、退職する人も少なくありません。一方、子育て等で一旦離職した看護師の多くは、復職を望んでいるというデータがあります。したがって、これからはいかに女性医療人が働きやすい環境を作っていくかが病院の人材確保にとって重要な課題です。
 当院は院内保育所設置、女性が働きやすい病院評価認定など少しずつ準備を進めてきましたが、今回のGP採択により一気にこの活動を活発化させることが可能になりました。きめ細かい女性スタッフ支援を行うために、まず大学会館の院内保育所の隣に、女性スタッフ支援室立ち上げを行います。潜在看護師の掘り起こしを行い、ベビーシッター育成によりフレキシブルな病児保育システムを構築すると共に、女性医師の勤務形態のフレックス制やe-learning、Webカンファレンス、在宅画像診断業務などが可能なシステム、看護師や医師の復帰支援トレーニングシステムなどを構築し、総合的に女性スタッフ支援を行っていく予定です。男性職員の意識改革教育も、大きなテーマです。今回の事業が軌道に乗れば、支援室内にNPO島根メディカルウィメンズネットを設立し、継続する予定です。島根大学医学部附属病院のこの試みが日本のモデルになるようスタッフ一同努力していきます。よろしくご支援のほどお願いいたします。

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