学位論文審査を終えました

2024.02.14

この度、学位論文審査のお時間をいただき、2023年にOphthalmologyに掲載された Surgical Results of Trabeculectomy among Groups Stratified by Prostaglandin-Associated Periorbitopathy Severityについての研究成果をご報告させていただきました。 本番は慣れない英語でのプレゼンテーションと質疑応答で、自分のキャパを超えた挑戦でしたが、 審査員の先生方に助けていただきながら、なんとか終えることができました。 審査員の先生方には予備審査から本番まで大変親身にご指導いただき、本研究の考察をより深めることができました。 皮膚科学講座の山崎修教授、解剖学講座発生生物学の藤田幸教授、歯科口腔外科学講座の管野貴浩教授にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。 そして本研究を導いてくださった谷戸教授、グレース眼科クリニックの内藤先生、三木先生、 サポートくださった海津先生をはじめとした医局員の先生方、医局秘書の皆様に心より感謝申し上げます。 今後も色々なことに前向きにチャレンジしていきたいと思います。

原野 晃子


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