卒業生からのメッセージ

2026年7月7日 

看護師:2025年度卒業生  

島根大学医学部附属病院  三原優依

 こんにちは。私は看護学科を卒業後、島根大学医学部附属病院のC病棟8階(先端がん治療センター)に配属され、今年で2年目になります。実習を通して、AYA世代から高齢の方まで幅広い年代の患者さんと関わることができる成人看護に興味を持ち、その中でも抗がん剤治療を受ける患者さんへの看護に魅力を感じました。現在は抗がん剤治療や造血幹細胞移植を受ける患者さんの看護に携わっています。辛い治療を受ける患者さんやご家族への関わり方に悩み、難しさを感じることもありますが、一人ひとりに寄り添える看護師を目指し、日々学びながら充実した毎日を送っています。

 受験生・在校生の皆さん、勉強や実習などで大変な毎日を送られていると思いますが、学生だからこそできる経験や友人との時間も大切にしながら、充実した毎日を過ごしてください。皆さんが夢を叶え、看護師として一緒に働ける日を楽しみにしています。

2024年7月3日 

保健師:2020年度卒業生
島根県浜田保健所健康増進課  坂本くるみ

 こんにちは。私は島根大学を卒業後、島根県の保健師として働き始めて今年で4年目になります。大学の講義で、赤ちゃんから高齢者まで幅広い世代を対象に、地域で人々の健康を支えている保健師の仕事に興味を持ちました。

現在は保健所で勤務しており、難病患者や医療的ケア児への支援、健康づくり活動、結核などの感染症対策等、様々な分野の業務の経験を積んでいる最中です。地域で生活されている方の声を聴いて、その方が望む生活を送ることが出来るよう、支援を組み立てていくことに悩むこともありますが、「話を聴いてもらえてよかった」「保健師に関わってもらえてよかった」と言ってもらい、とてもやりがいを感じています。

 受験生・在校生の皆さん、勉強や実習で忙しくしておられるかもしれませんが、健康第一に、今ある時間や経験できることを大切にしながらお過ごしください。また、進路を考える中で保健師の仕事にも興味を持ってもらえると嬉しいです。

2020年6月12日 

助産師:2016年度卒業生  

島根大学医学部附属病院  奥田千晶

 こんにちは。私は看護学科を卒業後、助産師として島根大学医学部附属病院に勤務し、今年4年目になります。助産師という仕事はお産の介助というイメージが強いと思いますが、それだけではなく、育児や家族支援、性教育など女性の一生に寄り添い、サポートする仕事です。現在、私は病棟で妊産婦さんのケアやお産介助、産後のお母さんと赤ちゃんのケアなどを行っています。いろいろ大変なこともありますが、つらい陣痛の時間を産婦さんと一緒にすごし、元気に赤ちゃんが生まれてきてくれたときは本当に幸せな気持ちになります。
   受験生・在校生のみなさん、勉強や実習など日々大変だとは思いますが、今しかできないことを精一杯楽しんでステキな学生生活を過ごしてください。みなさんと働ける日を楽しみにしています。

2026年7月7日 

養護教諭:2021年度卒業生  

出雲市立多伎中学校 對中彩乃

 みなさん、こんにちは。 私は島根大学医学部看護学科を卒業後、島根県で養護教諭として働いています。まだまだ分からないことも多いですが、職場の先生方や他校の養護教諭の方々に助けてもらいながら、充実した日々を過ごしています。

 養護教諭は、 怪我や体調不良への対応だけでなく、 悩みを抱える生徒の話を聞いたり、 健康について学ぶ機会をつくったり、 教職員と連携しながら 学校全体の健康づくりに取り組んだりと、子どもの心と体の健康を支えるために幅広い業務を行います。

 養護教諭の魅力は、子どもの笑顔や成長をすぐそばで見守ることができることです。一人ひとりとの関わりを大切にする中で、小さな変化を感じた時や「ありがとう」と言ってもらえた時などに大きなやりがいを感じます。

 受験生・在校生の皆さん、勉強や実習などで忙しい日々だと思いますが、ぜひ多くのことに挑戦し、経験や出会いを大切にしながら、充実した学生生活を過ごしてくださいね。皆さんと一緒に、同じ養護教諭として働けることを楽しみにしています。