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病院長あいさつ

島根大学医学部附属病院長  井川 幹夫

 うさぎ保育所は当院における子育て支援・女性のための職場作りの一環として,平成18年4月に島根大学医学部附属病院敷地内に定員20名で開設したものです。名前は医学部のシンボルマークのしろうさぎにちなんで命名されました。利用者の増加に対応し,平成21年度に増築して定員を50名とし,平成24年度に改修を行い定員を68名に増員しましたが,さらに利用者が増えたため,平成27年1月には定員を90名に増やしました。

 うさぎ保育所の運営は民間の保育専門業者「アイグラン」に委託し,法令および認可外保育施設指導監督の指針を順守して実施しています。保育は,子どもたちの個性を大切にして創造力を育み,自然と触れ合いながら思いやりの心が芽生えるよう配慮して提供しています。特に自主性を育成するため,幼児教育で注目されている「リトミック」を本格導入しています。これまでも季節ごとに開催するイベントへのご参加,定期的なアンケート調査を通じて保護者の皆様からいただいたご意見・ご要望等を保育の改善に反映させています。

 保育所は自然素材を使って内装され,シックハウス症候群にならないよう配慮しています。また,脳の発達に良い影響を与える「木のおもちゃ」を取り入れています。

 当保育所では小児科の医師,看護師のサポートにより,病児・病後児保育も行い,出来るだけお母さんが仕事を継続できるよう努力しています。また,学童保育も行っています。

 当院は「Hospirate働きやすい病院評価事業」の評価を受け,大学病院として初めて認証されています。出来るだけ多くの職員にうさぎ保育所が利用されることを願っています。