遺伝子解析分野 利用案内
担当者と連絡先
| 担当者 | 大胡 澄千、山口 茜 |
|---|---|
| 電話番号 | 0853-88-3061(内線3061(大胡))、0853-88-2504(内線2504(山口)) |
| 1. | P2実験室には安全キャビネットとオートクレーブを設置しており、P1及びP2レベルの遺伝子組換え実験を実施することができます。 |
| 2. | 「病原体等のBSL分類、ABSL分類及び特定病原体等のBSL分類表」でBSL2に分類される生物等のうち、感染症法が対象とする「特定病原体等(一類感染症、二類感染症、三類感染症、四類感染症、五類感染症、新型インフルエンザ等感染症、指定感染症及び新感染症)」に該当しないものを、本運用方針におけるBSL2生物等と定義しています。P2実験室では、病原体は、上で定義したBSL2⽣物等のみを取り扱うことができます。ただし、感染症法で定められた特定病原体を取り扱うことはできません。また、遺伝子組換え実験であり、物理的封じ込めレベルがP3になる場合には、BSL2生物等であっても取り扱うことはできません。 |
◇P2実験室の入室について
| 1. | P2実験室への入室は利用登録者と生体情報・RI実験部門スタッフに限定しています。ただし、利用登録者や部門スタッフによる付き添いがあれば未登録者(業者等)も入室することができます。 |
| 2. | 病原体等取扱責任者は、未登録者がやむを得ず管理区域内の実験室に入室する際は、立ち会いを行う等、部外者の立入りの管理を行う必要があります。 |
| 3. | P2実験室を利用する際は、実験室入口左側のロッカーの上にある使用簿に利用者名等を記入してください。 |
- <入室に関するお願いと注意点>
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・ 未登録で見学を希望される方は部門まで問い合わせをお願いします。 ・ 組換えDNA実験の実験責任者は、自身及び実験従事者が部門の利用登録を完了していることを確認してください。 ・ 病原体等取扱責任者は、自身及び病原体等取扱者が部門の利用登録を完了していることを確認してください。
◇P2実験の実施について
| 1. | P2実験室には安全キャビネットとオートクレーブを設置しており、P1及びP2レベルの遺伝子組換え実験を実施することができます。 |
| 2. | 核酸供与体と宿主の組み合わせによって物理的封じ込めレベルがP2となる場合、P2実験室を利用することができます。P2実験室ではP3レベルの実験は実施できません。 |
◇BSL2に該当する生物等の使用について
| 1. | P2実験室では、「病原体等のBSL分類、ABSL分類及び特定病原体等のBSL分類表」においてBSL2に分類される生物等のうち、感染症法に規定する特定病原体等に該当しないもの(以下「BSL2生物等」という。)を取り扱うことができます。ただし、遺伝子組換え実験において物理的封じ込めレベルP3が必要となる場合は、BSL2生物等であってもP2実験室で取り扱うことはできません。 |
- ◇P2実験室で組換えDNA実験を実施する場合
- (組換えDNA実験計画申請に関する学内手続き)
| 1. | 組換え実験開始にあたっては、組換えDNA実験計画申請が必要になります。 |
| 2. | 学内リンク(https://intra.shimane-u.ac.jp/kenkyu/jikkensinsei/jikkensinsei01.html)にアクセスし、関係法令を確認して、申請を行ってください。 |
<申請に関するお願いと注意点>
| ・ | 核酸供与体や宿主の実験分類がクラス2に該当する場合には、P2レベルの物理的封じ込めが必要となります。詳しくは、上記リンクに掲載されている関係法令等を確認してください。 |
| ・ | 申請にあたっては、組換えDNA実験安全主任者(微生物学講座 飯笹教授)の確認を受けた上で、研究推進課へ提出してください。 |
| ・ | 医学部の各講座の実験室も利用する場合には、医学部の安全主任者(病態生化学 尾林准教授)の確認も必要となります。 |
◇P2実験室でBSL2に該当する生物等を取り扱う場合
(実験計画申請に関する学内手続き、感染症法で定められた特定病原体等を除く)
| 1. | BSL2に該当する生物等の取り扱う場合には、申請書類(病原体等取扱(実験室・検査室)使用設置申請書、病原体等取扱届)が必要になります。 |
| 2. | 以下学内リンク(https://intra.shimane-u.ac.jp/kenkyu/jikkensinsei/pathogen.html)にアクセスし、関係法令を確認して、申請を行ってください。 |
<申請に関するお願いと注意点>
| ・ | レトロウイルスや日和見菌等、取扱う生物等によってはBSL2に該当する場合があります。詳しくは、上記リンクに掲載されているBSL分類表を確認してください。 |
| ・ | 「病原体等取扱責任者」は当該実験の責任者名(申請者)を記入してください。 |
| ・ | 「実験室運営責任者」は当部門の専任教員名(生体情報・RI実験部門 堺助教)を記載してください。 |
| ・ | 「実験室名」は「生体情報・RI実験部門 P2実験室」としてください。 |
| ・ | 申請にあたっては、部門の専任教員の確認を受けた上で、研究推進課に提出してください。 |
| ・ | 「病原体等取扱責任者」と「病原体等取扱者」は部門への利用者登録を行ってください。 |
◇P2実験室利用上の注意
P2実験室の利用にあたっての次の注意事項を厳守してください。
| 1. | P2実験室を利用する際は、実験室入口左側のロッカーの上にある使用簿に利用者名等を記入してください。 |
| 2. | P2実験室は実験スペースが限られているため、P1実験はできるだけご所属の講座等の実験室で実施してください。 |
| 3. | P1実験と同時にP2実験を行う場合、P2レベルの物理的封じ込めを適用してください。 |
| 4. | P1実験で利用する方も、P2実験で求められる操作等を必ず確認してください。 |
| 5. | エアロゾル発生のおそれのある病原体等の実験は必ず生物学用安全キャビネットの中で実施してください。 |
| 6. | 実験中は、ドアを開けたままにしないでください。 |
| 7. | P2実験及びBSL2実験時にはドア入り口に外から見えるように、室内に設置してある「P2実験中の掲示物」と「BSL2取扱い時の掲示物」を掲示するようお願いします。 |
| 8. | P2実験室では、感染症法で定められた特定病原体等を取り扱うことはできません。 |