並河徹医学部長と岩田淳教授がニュージーランドのワイカト・インスティチュート・オブ・テクノロジーを表敬訪問しました

2019年3月15日


 3月8日(金)に並河徹医学部長と岩田淳医学英語教育学講座教授がニュージーランドのワイカト・インスティチュート・オブ・テクノロジー(以下「ウィンテック」)を表敬訪問しました。
 本学とウィンテックは国際交流協定を締結しており、医学部では平成21年度以降、毎年3月に医学部の1、2年生を対象とした医学・看護学海外研修をウィンテックで実施しています。研修を修了した学生には「海外研修A」の単位が認定され、これまでに延べ約180名が単位を修得しています。


ウィンテックの国際交流センター長に記念品
 を贈呈する並河学部長


研修に参加した学生に声をかける並河学部長
 今年度で10回目となる本研修には、15名の医学科生と5名の看護学科生の計20名の学生が参加し、3月4日から約20日間の日程で、医学英語学習、医療・福祉施設の見学、ホームステイや観光等の異文化交流体験に取り組んでいます。
 今回の表敬訪問では、並河学部長と岩田教授がウィンテックの国際交流センター長、健康学部、英語学部の関係者と面会し、これまで10年間にわたり本研修を実施いただいたことに感謝の意を表し、研修開始10周年を記念する品を贈呈しました。また、関係者と今後さらに両学間の国際交流を推進するための方策について意見交換を行いました。
 その後、両名はワイカト病院見学から帰ってきた学生たちを訪れ、今回学生の引率をしているジョン・テロイアン講師(医学英語教育学講座)と佐藤利栄助教(環境保健学講座)から現地の研修の様子の報告を受け、今後のサポートについて打ち合わせを行いました。また、学生に『間違いを恐れずに積極的にコミュニケーションをはかって、この滞在を価値あるものにするよう頑張ってほしい』と激励の言葉をかけました。


 わずか半日の短い訪問でしたが、ウィンテックのスタッフと中身のある意見交換ができ、有用な訪問になったと思います。本研修のように低学年の医学生を対象とした海外研修は本医学部の特徴のひとつであり、今後もより多くの学生が参加して国際的な視野の獲得に役立ててほしいと願っています。

質疑応答

ウィンテックの関係者と記念写真(右から2人目が岩田教授、3人目が並河学部長)