ドナー角膜用スペキュラーマイクロスコープの寄附金贈呈式がありました

2026.02.16

島根大学眼科学講座は,島根まごころバンクからの委託で,ドナー角膜の調整,検査,保管を行っています。 摘出した角膜に内皮細胞が十分な数あるかどうかを検査するためには,ドナー角膜専用のスペキュラーマイクロスコープが必要です。 現在使用している機器が購入から10年経過したため,この度,ライオンズクラブ国際協会336―D地区から, あたらしい機器購入を目的とした寄附金を頂きました。 贈呈式では,ライオンズクラブ地区ガバナー・日下眞二様, 保健福祉環境保全委員長の稲田宗様から島根まごころバンク理事長の吉川敏彦様に,目録が手渡されました。 アイバンク機能を含む複合バンクである島根まごころバンクは1998年に創設されました。 ライオンズクラブの皆様には,アイバンク創設前には眼球あっせん事業を実質的に担当して頂き, 創設後も,継続して献眼登録活動の推進と財政的サポートを頂いています。 角膜移植の実施者として,深く感謝するとともに,今後も良い眼科医療の提供に努めたいと改めて思う機会となりました。

谷戸 正樹


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