2026.05.24
この度、第70回山陰眼科集談会にて初めての学会発表を行う機会をいただきました。
山陰両県の多数の先生方やスタッフの方がお集まりになり、本番前は非常に緊張しましたが、
教室の先生方にスライドの作成や予演で指導していただいたおかげで、無事に発表を終えることができました。
質疑応答では十分に応答しきれなかった部分もあり、発表内容だけでなく、
その周辺知識も含めて事前に深く習得しておく重要性を実感し、今後の反省点となりました。
今回の経験を糧に、次回はより良い発表ができるよう、さらに精進してまいります。
また、特別講演では群馬大学の秋山英雄先生による「眼底血管イメージングの進歩」を拝聴いたしました。
蛍光眼底造影検査の歴史から、より低侵襲なOCTAの開発と進歩、そして実際の貴重な症例写真に至るまで、大変示唆に富むご講演でした。
日々の臨床ですぐに役立つポイントを数多く学んだと同時に、OCTが簡便に撮影できる現代だからこそ、
医師が実際に自身の目で眼底を覗き、画像と対比して評価することの重要性を学びました。
初めての学会は、自分の課題が見つかると同時に、眼科医としてのモチベーションがさらに高まる素晴らしい経験となりました。
ご指導いただいた先生方、本当にありがとうございました!
内藤 貴之


