World Diabetes Day
出雲大社ブルーライトアップ2025

2025.11.3(月・祝)開催

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MESSAGE

World Diabetes Day(世界糖尿病デー) 出雲大社ブルーライトアップは今年11年目を迎えます。
 

国際連合は11月14日を「World Diabetes Day(世界糖尿病デー)」と指定し、全世界でダイアベティス(糖尿病)の抑制に向けたキャンペーンを推進しています。
当日は世界各地で啓発運動として、著名建造物のブルーライトアップイベントが開催されます。島根県でも島根県糖尿病協会が中心となり開催しております。

本年は11月3日(月・祝)に、第11回目を記念して出雲大社御本殿のブルーライトアップに合わせ 「1日診療所」の開設を予定しております。 さらに11月14日にWorld Diabetes Dayのシンボルマークであるブルーサークルを含む花火の打ち上げを行います。 本会は、ダイアベティスの予防、療養に関する情報を広く皆様に知っていただくことを目的として開催するものであります。
多くの方々のご理解とご支援・ご協力に感謝し、ご期待に添えるよう実行委員会一同準備を進めてまいります。
 

出雲大社ブルーライトアップ実行委員会

実行委員長 竹谷海

EVENT

ブルーライトアップ

11/3(月・祝) 出雲大社 (18:00-20:00)

11/3(月・祝)-11/16(日)  日御碕灯台 (18:10-20:00) 詳細

【11/1-14】島大病院★トロントへの架け橋
出雲からトロントまでのバーチャルウォーク

参加登録へのリンクはコチラから
 

【11/14】花火

11/14(金)19:00-(約15分)
神戸川河川敷(島根県出雲市)


ABOUT

World Diabetes Dayとは
(世界糖尿病デーとは)

2007年11月14日、世界糖尿病デーの制定を記念し、 糖尿病の予防と治療に対する啓発するために、エンパイアステートビルやエッフェル塔、万里の長城など世界約180カ所が糖尿病啓発のシンボルカラーである青にライトアップされました。以後、世界糖尿病デーには糖尿病の蔓延の脅威を国民にアピールする事を目的にブルーライトアップイベントが開催されています 世界糖尿病デーでは、青い丸をモチーフにした「ブルーサークル」のシンボルマークが使われています。国連やどこまでも続く空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」がデザインされています。(詳細:World Diabetes Day 公式サイト

実行委員会のご紹介

「出雲大社ブルーライトアップ実行委員会」は 島根大学医学部附属病院の医療スタッフ有志を中心として成り立っています。 ダイアベティス啓発を目的としています。 この実行委員会は、島根大学医学部附属病院の医師・栄養士・看護師・検査技師・理学療法士・薬剤師・秘書などの医療スタッフ有志を中心として成り立っています。医師は「糖尿病専門医」、他のメディカルスタッフは「糖尿病療養指導士」という、ダイアベティスの特別な知識・資格を持っているスタッフが中心となっています。 このイベントは、ブルーライトアップを通してダイアベティスの啓発を目的としています。糖尿病啓発のために実行委員一同頑張ります。ご協力・応援よろしくお願いします。

ダイアベティス(糖尿病)とは

ダイアベティス(糖尿病)は、予防や早期発見、治療継続が大切な病気です。 食べ物に含まれるブドウ糖は体内に取り込まれると、エネルギーとして利用されます。しかし、インスリンの作用が弱いとブドウ糖(血糖)を上手く利用できず、血糖値が高くなります。このような状態が続くと様々な合併症を発症します。ダイアベティスと診断された人は、定期的に医療機関で受診してください。

MAP

事務局

出雲大社ブルーライトアップ実行委員会 事務局
〒693-8501
島根県出雲市塩冶町89-1
島根大学医学部内科学講座内科学第一
Phone: 0853-20-2183
Fax: 0853-23-8650
Email: diabetes@med.shimane-u.ac.jp


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