WLB支援室では結婚時、妊娠中、出産時、育児期間中などに取得できる休暇や経済的支援措置などをまとめた両立支援制度パンフレットを作成しました。どうぞご活用ください。
両立支援制度パンフレットはこちらから
島根大学の支援制度の中には、男性職員も利用できる休暇(配偶者出産休暇、育児参加休暇、看護休暇など)や、父母ともに育児休業を取得する「パパママ育休プラス制度」もあります。
詳しくは島根大学ホームページの次世代育成支援情報をご覧ください。
復帰後は、授乳や託児所への送迎のための特別休暇(1日2回各30分)、育児短時間勤務制度(フルタイム勤務の人のみ)、育児時間の措置(部分休業)制度などを大いに活用して仕事と育児を両立しましょう。
育休・育児短時間勤務制度等のご相談は
出雲キャンパス総務課人事係(内線2021)まで。
学童保育施設「キッズクラブ太陽」
ワークライフバランス支援の一環として、2018年7月に出雲キャンパス敷地内のうさぎ保育所南側に開設しました。
鉄筋平屋建て、面積150m2、多目的室と学習室2室を有し、1年生〜6年生までのお子様をお預かりします。
定員は50名です。ただし、定員に満たない場合は、2割を超えない範囲で地域住民が保護者である児童を受け入れることもできます。
職員の皆さんが安心して仕事や子業に専念できるようにサポートします。
※出雲市の情報は、平成27年12月現在のものです。
参考程度で、すべての支援策を網羅しているとは限りません。
詳しい情報や最新の情報については、直接出雲市の窓口でおたずねください。
※出雲市以外の自治体の支援制度については、各市町村の窓口におたずねください。
「育児の援助を受けたい人」と「育児の援助を行いたい人」で会員組織をつくり、会員同士が一時的な育児サービスを有料で行うものです。
出雲市に在住または在勤の方ならどなたでも会員になることができ、預けるお子さまの年齢は小学6年生までが対象となっています。
センターでの登録手続きが必要です。
病児に関しては、症状が軽ければ、預かってもらえる場合があります。
事前に「軽い病気の時も預かってくださる方」の紹介を希望していることをセンターに伝えましょう。
詳細は出雲市ホームページをご覧ください。
※出雲市の情報は、平成27年12月現在のものです。
参考程度で、すべての支援策を網羅しているとは限りません。
詳しい情報や最新の情報については、直接出雲市の窓口でおたずねください。
※出雲市以外の自治体の支援制度については、各市町村の窓口におたずねください。
普段は院内保育所以外の保育所・幼稚園に通っているお子さんや、保育園に通園していないお子さんでも、月に14日までを限度に院内保育所に預けることができます。
(1時間あたり300円、昼食費別途)
対象年齢は、生後6か月~6歳児(小学校就学前)となっており、事前に申し込みが必要です。
詳細はうさぎ保育所のホームページをご覧ください。
島根大学に所属する教職員のみなさまが大学内で会議・研修会等に参加される場合、お子さまを院内保育所でお預かりします。事前に申し込みが必要です。
対象者 | 島根大学に所属する教職員 |
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対象児 | 生後6か月から小学6年生まで |
開設期間 | 月曜日~金曜日(年末年始を除く)の17時30分から21時までの間 |
利用料金 |
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「育児の援助を受けたい人」と「育児の援助を行いたい人」で会員組織をつくり、会員同士が一時的な育児サービスを有料で行うものです。出雲市に在住または在勤の方ならどなたでも会員になることができ、預けるお子さんの年齢は小学6年生までが対象となっています。センターでの登録手続きが必要です。
保育所の開所時間外に預けたい場合や、保育施設への送迎、小学生以上のお子さんの託児、仕事以外の用事で子どもを預かってほしい時などに便利ですね。
詳細は出雲市ホームページをご覧ください。
出雲市では、児童の養育が一時的に困難となった場合に、市の委託施設で児童の預かりを行う子育て短期支援事業を実施しています。対象年齢は0歳児~中学生です。
1泊2日以上6泊7日以内のショートステイ事業、平日の夜間 (17時~22時)及び土・日・祝日(8時~22時)に児童預かりを行うトワイライト事業があります。
詳細は出雲市ホームページをご覧ください。
くすのきプラーザ(出雲市男女共同参画センター)が行っている、託児希望の団体に「託児スタッフ」を紹介する制度です。
センターの開催した「託児スタッフ養成講座」修了者を中心に、保育士等の資格を有する方、子育ての経験を活かしたいという方が「託児スタッフ」として登録されており、依頼に応じて託児を行うというものです。
個人ではなく、団体(各種セミナー・勉強会など)で利用したい場合に適しているようです。 詳細はくすのきプラーザのホームページをご覧ください。
※出雲市の情報は、平成27年4月現在のものです。
参考程度で、すべての支援策を網羅しているとは限りません。
詳しい情報や最新の情報については、直接出雲市の窓口でおたずねください。
※出雲市以外の自治体の支援制度については、各市町村の窓口におたずねください。
60歳以上の元気な会員が、豊かな経験と知識・技能を活かしながら、「働く喜びと社会参加」を目指し、家事援助(食事の支度・掃除・買い物・洗濯など)・育児サービス(産後の手伝い、幼児・学童の送迎、子守など)の他、植木の剪定や包丁研ぎまで引き受けてくれる公共団体です。
収益目的でないため、比較的安価でサービスを提供してもらえます。
詳細は出雲市シルバー人材センターのホームページをご覧ください。
保健管理センター出雲では、カウンセラーによるこころの健康相談を行っています。
不安や悩みを抱える職員や学生の皆さんが気軽にカウンセリングを受けられる仕組みです。
詳細は保健管理センター出雲のホームページをご覧ください。
相談料は無料で、相談者の性別は問いません。
プライバシーは守られます。
出雲市の各子育て支援センターなどで、育児相談、こどもの健康相談、育児教室など、年間を通して開催されています。
出雲市ホームページの健康カレンダーに一覧が掲載されています。ご覧ください。
※出雲市の情報は、平成27年4月現在のものです。
参考程度で、すべての支援策を網羅しているとは限りません。
詳しい情報や最新の情報については、直接出雲市の窓口でおたずねください。
※出雲市以外の自治体の支援制度については、各市町村の窓口におたずねください。
利用できる支援制度をご紹介