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稲垣教授 共著の論文が Acta Psychiatrica scandinavica に掲載されました

2026.1.15

稲垣正俊教授が責任著者となっている論文『Impact of schizophrenia spectrum disorders on the receipt of invasive and systemic therapy for colorectal cancer: A nationwide multicenter retrospective cohort study in Japan』が Acta Psychiatrica scandinavica に掲載されました。


【プレスリリース】日本の統合失調症患者さんのがん診療における医療連携の必要性が明らかに | 島根大学医学部

 

 

大朏先生の論文が PCN Reports に掲載されました

2026.1.15

大朏孝治准教授を筆頭著者とする論文『Incidence and associated factors of delirium after hematopoietic stem cell transplantation: A retrospective study』が PCN Reports に掲載されました。

 

<本論文の概要>

本研究は、造血幹細胞移植後に生じるせん妄の発生率を調査し、せん妄の予後への影響、リスク因子を検討することを目的に実施しました。その結果、せん妄は14.6%に生じ、移植後6ヶ月の生存率低下と有意に関連しましたが、移植後1年または全生存期間では有意な関連は認めませんでした。また、移植前リスク因子として、加齢、Disease risk index(high以上)、同種移植、酸素飽和度の低いことが同定されました。さらに、せん妄と急性または慢性の移植片対宿主病との有意な関連が示唆さられました。これらの結果より、造血幹細胞移植後に生じるせん妄の発症率は比較的高く、短期の生存率低下と関連することが分かりました。移植前リスク因子がある場合、せん妄の徹底した予防と早期発見が不可欠と考えます。今後はより多くの症例数での検討、せん妄と移植片対宿主病との関連についての更なる検討も必要です。なお、本研究は島根大学医学部血液内科と共同で実施しました。

 

 

 

人事についてのお知らせ

2026.1.5

【退職】2026年12月31日付

 医科医員 三原 靖葉(退職し、海星病院へ)

 



インドネシア ハサヌディン大学との合同セミナー

2025.12.8

12月8日、インドネシア ハサヌディン大学の精神医学講座とのWEB合同セミナーを開催しました。今回は島根大学の研究成果の発表を行いました。

 

演者:山下智子

演題:Treatment of Paroxysmal Perceptual Alteration in Catatonic Schizophrenia by Switching to Aripiprazole from Risperidone: A Case Report

 

 

 

壮行会を行いました

2025.12.8

12月8日に医局にて、三原先生の壮行会を行ないました。三原先生は1月から海星病院へ異動されます。

今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

  

 

 

 

稲垣卓司先生が第一生命メンタルヘルスケア共同研究講座特任教授に就任

2025.12.1

12月1日付で、診療従事医師の稲垣卓司先生が“第一生命メンタルヘルスケア共同研究講座”に特任教授として就任いたしました。

  

 

 

 

第65回中国・四国精神神経学会

2025.12.1

11月27〜28日にKDDI維新ホール(山口市)にて第65回中国・四国精神神経学会が開催され、当講座助教の長濱道治先生が発表を行いました。

 

<シンポジウム>
長濱道治『島根大学医学部附属病院精神科神経科における周産期リエゾンについて』

 

<一般演題>
長濱道治ほか『多職種へ疾病理解を促すことで周産期からの支援体制を継続できた発達障害の1症例』

 

 

 

第38回日本総合病院精神医学会総会

2025.11.26

11月21〜22日にライトキューブ宇都宮にて第38回日本総合病院精神医学会総会が開催され、当講座助教の長濱道治先生、佐藤皓平先生が発表を行いました。

 

<一般演題>
長濱道治ほか『希死念慮を認め、軽度認知症に伴うせん妄と診断した高齢者の1症例 』
佐藤皓平ほか『レビー小体病の嚥下障害に修正型電気けいれん療法が 再現性を持って有効であった症例 』

 

 

 

 

大学院生 ミョー ミン カーンさん 博士課程中間発表会

2025.11.13

11月13日、医学部国際交流ラウンジにて、大学院医科学専攻博士課程中間発表会が開催され、当講座大学院生のミョー ミン カーンさんが発表を行いました。発表後には、会場から多くのコメントや質問が寄せられ、今後の研究を進めるうえで貴重な機会となりました。

発表演題「Positive correlation between insomnia measured by the Athens Insomnia Scale and urinary biopyrrins」

 

  

 

   

島根県精神科医懇話会11月例会

2025.11.10

11月8日、日本精神神経学会のC群認定を受けている島根県精神科医懇話会11月例会を開催いたしました。 例会はWeb開催でしたが、久しぶりに懇親会も企画いたしました。 懇親会は少人数での会となりましたが、活発な意見交換の場となりました。 ご出席の皆さま、ありがとうございました。

 

  

 

 

大朏先生の論文が Medicine に掲載されました

2025.10.3

大朏孝治准教授を筆頭著者とする論文『Relationship between psychological and physical work-related stress and urinary biopyrrin levels: A cross-sectional study』が Medicine に掲載されました。

 

<本論文の概要>

本研究は、職業性ストレス簡易調査票(Brief Job Stress Questionnaire: BJSQ)と酸化ストレスマーカーである尿中バイオピリンとの関係を明らかにすることを目的に実施しました。企業従業員105名を対象として、横断的にBJSQと尿中バイオピリン濃度測定を行いました。その結果、BJSQの心理/身体的ストレス反応スコアと尿中バイオピリン濃度は相関を認めませんでした。一方で、BJSQのサブスケールである仕事の適性度、働きがいのスコアが高いほど尿中バイオピリン濃度も高くなっていました。これらの結果より、尿中バイオピリン濃度が個人の職場環境への過剰適応を示す指標となる可能性が示唆されました。今後は尿中バイオピリン濃度が高い個人における追跡調査が必要と考えられます。なお、本研究は神奈川ME-BYOリビングラボで採択され、島根大学医学部と第一生命グループとの共同で研究を実施しました。

 

 

 

第40回日本老年精神医学会

2025.9.29

9月26〜27日に金沢市文化ホールにて第40回日本老年精神医学会が開催され、長濱道治助教が『幻視を認めた超高齢者に対する薬物療法の経験』という演題で発表を行いました。

  

 

   

第49回日本自殺予防学会総会に関する記事が掲載されました

2025.9.8

山陰中央新報に、稲垣正俊教授が大会長を務めた第49回日本自殺予防学会総会に関する記事が掲載されました。

 

山陰中央新報 2025年9月6日

  「自殺報道のあり方議論 出雲で予防学会

 

 

 

第49回日本自殺予防学会総会

2025.9.8

第49回日本自殺予防学会総会(会長:稲垣正俊教授、当講座主催)を「広がる生きづらさに向き合う:自殺予防における効果的アプローチの実現へ」をテーマとして、9月5日(金)〜7日(日)、ビッグハート出雲において開催いたしました。学会会期3日間で400名を超える参加があり、成功裏に学会を終えることが出来ました。

 

学会の様子

 

学会終了後スタッフ集合写真

 

 

 

 

 

インドネシア ハサヌディン大学との合同セミナー

2025.8.26

8月25日、インドネシア ハサヌディン大学の精神医学講座とのWEB合同セミナーを開催しました。今回はハサヌディン大学の研究成果の発表を行いました。

 

演者:Agus Durman, M.D.

演題:The Relationship Between Self-Efficacy and The Incidence of Academic Bornout in Students of the Sports Faculty at State University of Makassar

 

 

 

三成心理師、井上心理師のインタビュー記事が掲載されました

2025.8.5

島大病院フリーマガジン「しろうさぎ」に心理師の三成さんと井上さんのインタビュー記事が掲載されました。

 

【TOPICS】公認心理師ってなんだ?総合病院で働く公認心理師のお仕事

 島大病院フリーマガジン・しろうさぎ 2025 Summer No.81

 (↑クリックでPDFファイル<6MB>が開きます)

 

 

 

中国地区6大学精神科研修会&懇親ソフトバレー大会

2025.7.22

7月19日、杜の街グレースにて中国地区6大学精神科研修会、岡山県総合グラウンド・ジップアリーナ岡山にてソフトバレー大会が開催されました。ソフトバレーは初めての試みでしたが本学は練習の成果もあり、5勝1敗と3チームが並び、得失点差で見事に初優勝を果たしました。

 

 

 ソフトバレー大会 結果

  ・島根大学 優勝

 

 

 

医局説明会を開催しました

2025.7.8

7月7日に令和7年度県内病院合同精神科医局説明会を開催しました。基幹施設である島根大学医学部附属病院、島根県立中央病院、島根県立こころの医療センター、西川病院と、連携施設の3病院をオンラインで接続し、各病院の説明と質疑応答を行いました。研修医5名、学生16名と多くの方々にご参加いただきました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

皆様の入局をお待ちしております。 

 

 

 

 

第72回山陰精神神経学会

2025.7.7

7月5日、第72回山陰精神神経学会(大会長:稲垣正俊教授、当講座主催)を島根大学医学部にて開催しました。

当講座からは助教の長濱道治先生、山下智子先生、医科医員の桑原翔大先生、宮崎洋佑先生、公認心理師の井上歩美さんが一般演題の発表を行いました。

多くの方々にご来場いただき、誠に有り難うございました。

 

 

学会の様子

 

学会賞授賞式

 

山陰精神神経学会 学会賞  

 島根県立中央病院 佐藤弘樹先生

第71回(令和6年度開催)発表演題

 「単科精神科病院における修正型電気痙攣療法の導入に向けた活動報告」

 

 

懇親会の様子

 

 

 

第121回日本精神神経学会学術総会

2025.6.23

6月19〜21日に神戸国際会議場にて第121回日本精神神経学会学術総会が開催され、当講座助教の山下智子先生、県立こころの医療センターで研修中の専攻医の北川有希先生が発表を行いました。

 

<一般演題>
山下智子ほか『アリピプラゾール持効性注射剤により安全な妊娠出産が可能であった統合失調症の一例』
北川有希ほか『卵巣癌に対する化学療法によりクロザピンの中断を余儀なくされた統合失調症の1例』

 

 

 

 

第30回麦穂会を開催いたしました

2025.6.9

6月7日(土)、本学の臨床大講堂にて第30回麦穂会を開催いたしました。

 

 

総会では、新たに入会された松江市立病院の板倉征史先生にご挨拶をいただきました。

学術講演会では、一般演題として大朏孝治先生が当講座における近年の研究活動および業績の動向について発表を行い、特別講演では、講師に本学のこころとそだちの相談センター特任教授 岩宮恵子先生をお招きし、演題名『思春期センサー ー子どもと大人の感度の違いから考えるー』をご講演いただきました。

 

 

 

 

第21回麦穂会賞は専攻医3年目の山内真喜夫先生に決定しました。

 

 

今年度は久しぶりに懇親会も開催し、和やかなうち盛会裏に終了しました。多くの先生方にご出席いただき、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

インドネシア ハサヌディン大学との合同セミナー

2025.5.27

5月26日、インドネシア ハサヌディン大学の精神医学講座とのWEB合同セミナーを開催しました。今回は島根大学の研究成果の発表を行いました。

 

演者:佐藤皓平

演題:Dopamine supersensitivity psychosis successfully treated with combination therapy of modified electroconvulsive therapy and long-acting injectable in the acute phase: A case report

 

 

 

医局説明会開催のお知らせ

2025.5.23

7月7日(月)、医局説明会を開催いたします。オンライン会議システムを用い、県内精神科4つの基幹施設(島根大学医学部附属病院・島根県立中央病院・島根県立こころの医療センター、西川病院)が合同で説明を行います。詳細は以下のポスターをご覧ください。

皆様のご参加お待ちしております。

 

日時 :

2025年7月7日(月)18:00〜

場所 :

島根大学医学部臨床研究棟5F 

精神医学講座 第3医局(オンライン参加も可能です)

 

<お申し込み方法>

こちらの申し込みフォームからお申し込みください。

 

(クリックでPDFファイルが開きます)

 

 


山内先生の論文が Neuropsychopharmacology Reports に掲載されました

2025.5.9

専攻医の山内真喜夫先生を筆頭著者とする論文『Vortioxetine can be used safely to treat depression after implantable cardioverter defibrillator implantation for congenital long QT syndrome: A case report』が Neuropsychopharmacology Reports に掲載されました。

 

<本論文の概要>

本論文は先天性QT延長症候群に対する植込み型除細動器(Implantable cardioverter defibrillator: ICD)導入後のうつ病に対して、ボルチオキセチンがQT間隔を顕著に延長させることなく安全に使用できた症例報告です。ICD植込み後はうつ病の発症リスクが高まることが知られています。ICDの対象疾患が先天性QT延長症候群の場合、一部の抗うつ薬はQT延長のリスクが示唆されているため、抗うつ薬の選択には慎重を要します。本症例からは、ボルチオキセチンは治療選択肢の1つとなることが示唆されました。今後はボルチオキセチンのQT間隔への影響について、更なる安全性の確認が必要と考えられます。

 


 

研究実施のお知らせ

2025.4.15

当講座では2025年4月より、2014年11月から2017年5月の間に実施された研究「自閉症スペクトラム障害に対する抑肝散の有用性と安全性に関する多施設共同二重盲検ランダム化比較試験」に参加された方を対象に、「『自閉症スペクトラム障害に対する抑肝散の有用性と安全性に関する多施設共同二重盲検ランダム化比較試験』終了後の探索的解析研究」という研究課題名で研究を開始しました。
研究の詳細についてはこちら(「研究実施のお知らせ」PDFファイル 224KB)をご覧ください。

 



人事についてのお知らせ

2025.4.1

【退職等】2025年3月31日付

 医科医員 山内 真喜夫(退職し、松ヶ丘病院へ)

 医科医員 北川 有希(退職し、島根県立こころの医療センターへ)

 

【異動】2025年4月1日付

 医科医員 飯島 慶郎(石東病院から異動)

 

【入局】2025年4月〜

 医科医員 桑原 翔大

 医科医員 宮崎 洋佑