小児センター病棟でクリスマス会を開催しました

公開日 2015年01月07日

 

 本院小児センター病棟(C病棟6階)では、入院中の子どもたちにクリスマスの楽しい気分を味わってもらおうと、毎年クリスマス会を開いています。本年は12月16日(火)に開催しました。

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 小児科病棟、山口教授の挨拶によりクリスマス会がスタートしました。

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 オープニングは、長谷川Dr、金井Dr、来海Drによるグラスベルの演奏でした。グラスベルはグラスの中に水を入れて音を奏でます。「きよしこの夜」の曲で幻想的な音に大人もうっとりしました。初めてグラスベルの音を聴く人も多かったことでしょう。

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 米子市で活躍されている音楽療法士による歌とエプロンシアターもありました。

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 小児科ドクターと保育士による劇「てぶくろ~C6バージョン~」では、動物のかわりに出てくるのは、人気キャラクターに扮したドクターたち…。子どもたちは大喜びでした。

 その他にも、ひまわり学級の生徒によるけん玉や手品の発表や、ドクター、看護師、薬剤師、学生たちによる大人気アニメの体操の披露がありました。

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 そして最後に、サンタクロース登場!英語を話すサンタクロースさんでした。お菓子のプレゼントを子どもたちにプレゼントしてくれました。