届け、夜空からのメッセージ!子どもの日花火大会が開催されました

2019年5月22日

 

  医学部附属病院では、5月5日(日・祝)に恒例の「子どもの日花火大会」が催され、入院中の子どもたちとそのご家族、約30名が小児病棟多目的ルームに集まり、心温まるひとときを過ごしました。
 この花火は、出雲市在住の花火師多々納恒弘さんが寄付を募り、花火師のボランティアの皆さんとともに島根大学病院に入院中の子どもたちへの子どもの日のプレゼントとして、毎年行っていただいているもので、今年で13回目となりました。
 今年も250発の花火が神戸川の中州より約20分間打ち上げられました。大小、色とりどりの花火が轟(とどろき)とともに、夜空に途切れることなく花開き、子どもたちの瞳を輝かせました。
 3歳の男児の入院患者さんの父親は、「今日は一時帰宅していましたが、この花火を楽しみにして病棟に来ました。このような優しい気持ちをいただき、感謝します。」と話されました。
 花火師の多々納さんは、「今年も皆さんの支援のおかげで打ち上げができました。これからもできる限り続けて、入院している子どもたちと親御さんを励ましていきたい。」と語られました。

花火を見つめる小児患者さんと御家族
花火を見つめる小児患者さんとご家族

多目的ルームから眺める小児患者さんたち
多目的ルームから眺める小児患者さんたち

病院から見える花火
病院から見える花火