国内最大級のスペース!小児センターに療養中の子どものためのプレイルーム 『マニュライフわくわくルーム』ができました!

2019年8月29日


 8月1日、小児センターで『マニュライフわくわくルーム』開所式が行われました。
 これは、特定非営利活動法人子ども健康フォーラムとマニュライフ生命が、子どもの療養環境向上のための取り組みとして、プレイルームの設置の支援を行っているものです。
 今年度は島根大学病院が贈呈先に選ばれ、一つのエリアに総合的機能を備えた国内最大級のプレイルームの設置が実現しました。
 「療養中の子どもたちが、のびのびと遊べる広いプレイルームや、思春期~若年世代が趣味や勉強に集中でき、家にいるような気持ちでくつろげるAYAルームを設置し、治療に対するモチベーションを上げたい。」という小児センターの保育士、CLSら職員の発案が実を結び、旧NICU跡地からプレイルームまでの敷地、233㎡のエリアが、新しいプレイルーム、食堂、パントリー、授乳室、AYA(アヤ)ルーム、多目的ルーム、学生控室、多目的室として生まれ変わりました。
 広い多目的ルームでは、様々なイベント、運動、映画鑑賞ができます。また、旧プレイルームから食堂を独立させることで、それぞれが気兼ねなく遊んだり、食事をとることができるようになりました。
 注目のAYAルームのインテリアは、入院していた中高生の患者さんの声を取り入れ、落ち着いた木目調で設えられています。この部屋の備品には、島根県小児がん対策募金(バナナ募金)の支援金を活用させていただきました。
 様々な方々の篤志により、小児患者さんの療養環境が向上していることに心より感謝申し上げます。

 

 テープカットの様子

テープカットの様子(後列右より、子ども健康フォーラム理事長 前田 正信 氏、井川 幹夫 病院長、マニュライフ生命常務執行役員兼CMO 浅井 鈴美子 氏)

 

 AYAルーム

AYAルーム

 

プレイルーム

プレイルームで遊ぶ小児患者さんとご家族