公開日 2026年08月28日
本センターは、新興・再興感染症をはじめとする感染症への総合的な対策、人材育成、研究の推進を目的として設置されました。
新興感染症とは、新たに出現した、あるいは近年急速に拡大した感染症を指し(COVID-19、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、エボラウイルス病など)、再興感染症とは、一度減少したものの再び増加している感染症を指します(麻疹、梅毒など)。また、抗菌薬が効きにくい病原体への対策である薬剤耐性(AMR)も、世界的な重要課題となっています。 気候変動や国際的な人の往来の増加により、感染症を取り巻く課題はますます多様化・複雑化しており、新興・再興感染症や薬剤耐性への対応がこれまで以上に重要となっています。
本センターは、地域医療機関や行政の皆さまと連携しながら、人材育成、研究、情報発信を推進し、地域の感染症対策の充実と発展に貢献してまいります。

【お問い合わせ】総務課企画調査係 TEL:0853-20-2531