島根大学医学部附属病院

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〒693-8501 島根県出雲市塩冶町89-1
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救急
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しろうさぎ

患者さん・一般の方向けに、気になる医療情報や地域医療への取り組みなどを紹介しています。
 

NEW! しろうさぎ vol.82 2025.12(PDF)

【特集】 〝脳卒中〞自分を知って備えよう
     脳神経外科 診療科長 教授/
     脳卒中・心臓病等総合支援センター 
     センター長/高度脳卒中センター
     センター長  林 健太郎

【対談】 正しく理解して、前向きに。不妊治療を考える
     産科婦人科 講師   折出 亜希
               ×
     フリーアナウンサー  枡田 ひとこ

  • 地域の医療と連携
     島根の看護の現状とこれからの働き方
     【島大病院×島根県看護協会】
  • 健康コラム
    ・運動がくれる前向きなエネルギー
       皮膚科 診療科長/教授 
       附属病院副病院長  山﨑 修

    ・病院の栄養治療室が考えた
     おいしい・体にうれしい一品
       タレが美味しい!せいろで冬のおもてなし 
  • TOPICS
     脳梗塞などを起こす「心房細動」 健診や脈拍測定で早期発見
        循環器内科 講師  三樹 祐子
  • 胚培養士ってなんだ?
       
    産科婦人科 胚培養士  山内 至朗
  • DOCTORの素顔
       形成外科 診療科長/教授  林田 健志

     
  • しろうさぎ vol.81 2025.7
  • しろうさぎ vol.80 2025.4
  • しろうさぎ vol.79 2025.1
しろうさぎ82号_表紙

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シンボルマークの由来

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出雲には大昔、意地悪な神に毛皮を剥がれて苦しんでいた因幡(いなば)の「白ウサギ」を、大国主命(おおくにぬしのみこと)がガマの穂を使って治したという神話があります。
ガマの穂には炎症を抑える作用があり、この故事から、大国主命は医の神様とも云われ、大国主命を祭神とする出雲大社がある出雲市は、古来より医療発祥の地とも云われています。
この神話にちなんで、ウサギがガマの穂にくるまっている姿を本院のシンボルマークとし、開設時より使用しています。

 

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