※各部署の情報は2026年9月1日現在です。

センター長 矢野 彰三 教授
多職種から構成される栄養サポートチーム(NST)によるチーム医療活動を行います。
カンファレンス・回診を通じて栄養評価、計画の立案や改善策の提案を致します。
毎年、栄養サポートチーム(NST)研修会を行い、スタッフの意識と知識の向上に努めています。また、NST 専門療法士認定教育施設として栄養セミナーと実地研修を実施し、県内のNST 専門療法士の誕生・育成に貢献しています。
NST は、看護師、管理栄養士、薬剤師など、多くの医療スタッフにより支えられています。歯科医師、歯科衛生士やリハ療法士の協力により、咀嚼・嚥下や義歯調整、口内環境の改善にも力を入れています。NST の対象は、栄養状態の不良な方、やせが強い方、嘔気嘔吐や食思不振のために食べられない方、胃瘻腸瘻や褥瘡のある方などです。各種手術や放射線治療、化学療法の前後における栄養状態や摂食の改善を目指す場合もNST の対象です。
NST カンファレンスでは栄養量の過不足を検討し、病態や治療方針を考慮して調整します。食形態の変更や栄養補助食品の利用により、積極的に「食べる」を応援します。
