※各部署の情報は2026年9月1日現在です。

診療科長 山﨑 修 教授
多岐にわたる重症皮膚疾患に病棟・外来スタッフとチームで取り組み、高度で安全な医療を提供します。
患者さんにとって最良の治療を選択できるように努めます。
皮膚がん、下肢静脈瘤、皮膚アレルギーが得意分野です。
● 皮膚科
皮膚疾患は外来で診る一般疾患から入院が必要な重症疾患である水疱症、重症薬疹、皮膚感染症、皮膚潰瘍、熱傷、皮膚がんなど多岐にわたります。近年、皮膚科領域では生物学的製剤や分子標的治療薬の適応疾患が飛躍的に拡大しています。島根県内外の多くの施設よりご紹介いただいています。ガイドラインによる標準的な治療はできますが、それぞれの患者さんと相談しながら治療を選択します。日本皮膚科学会認定専門医と専攻医を中心とした体制で対応します。外来患者さんに対してはカンファレンスにより緊密な情報交換と検討により診療していきます。入院患者さんに対しては関係科や多職種連携し、スタッフ一丸となり治療していきます。 特殊外来として、皮膚腫瘍外来(皮膚がん治療センター)、静脈瘤外来(血管総合診療センター)、アレルギー外来(アレルギーセンター)、脱毛レーザー外来を設置しています。
● 皮膚がん治療センター
2023 年6 月1 日より皮膚がん治療センターが開設されました。皮膚科、形成外科、放射線治療科、腫瘍内科、麻酔科、病理診断科、緩和ケアセンター、ゲノム医療センター、薬剤部、看護部門(がん看護や外来やリンパ浮腫外来など)、がん相談支援センターを含めた組織横断的に多職種で連携して、より良い皮膚がん治療を提供しています。
● 静脈瘤外来
血管総合診療センターを開設しており、皮膚科では下肢静脈瘤診療を担当しています。最新の血管内焼灼術、血管内塞栓術、内視鏡下筋膜下不全穿通枝切離術から、軽微な静脈瘤に対する硬化療法、体外照射レーザーによる整容上の改善まで対応し、手術症例数も全国大学病院でトップクラスです。