※各部署の情報は2026年9月1日現在です。

部長 川上 利枝
私たち看護部は、「地域に信頼される質の高い看護の提供」を理念に掲げ、
患者さん一人ひとりに寄り添った安心・安全な看護を実践しています。
看護師がペアで協働し、情報共有と確認を重ねながら、質の高いケアを提供しています。
また、共に学び成長する「共育」の姿勢を大切にし、働きやすい職場環境づくりにも取り組んでいます。
特定機能病院として急性期の治療を受ける患者さんに対し看護専門職が多職種と協働しながら安全で安心な医療・看護の提供に努めています。
助産師、看護師、看護補助者は、病棟・外来・中央診療施設(手術部・放射線部)、特殊診療施設(救命救急センター・高度外傷センター・集中治療部・HCU・SCU・総合周産期母子医療センター・光学医療診療部・血液浄化治療部・緩和ケアセンター)、診療支援施設(地域医療連携センター・入退院管理センター・医療情報部)と幅広い部署で活動し、患者さんに24 時間接する唯一の職種として重要な役割を担っています。変則2 交代制勤務により、一般病棟では、7 対1、その他集中治療部、救命救急センター、総合周産期母子医療センターにおいては、それぞれの部署に応じた看護体制を整えています。保健師助産師看護師法に基づき「療養上の世話」「診療の補助」を適切に実践するとともに臨床看護研究に取り組み看護の質向上に努めています。
看護師個々の実践能力を高め地域医療と先進医療を支える医療チームの一員として看護の専門性、役割が発揮できる人材育成に向け、キャリアラダー制度を運用しています。また、院内外の研修とタイアップし看護実践能力の向上とともに地域包括ケアの推進に向けた能力向上、倫理教育、研究的視点を段階的に身につけていけるように継続して支援する教育体制を整えています。
地域の医療機関と連携し切れ目のない看護実践を目指して病棟・外来の一元化を図っています。患者さんが入院前から外来、在宅へ連携が円滑に行える体制や病棟看護師等と地域の訪問看護師等が連携し退院前後訪問を実施するなど、在宅療養支援に取り組んでいます。患者さんの生活の視点を大切にし、一人ひとりに寄り添ったよりよい看護の提供に努めています。看護専門外来では専門・認定看護師など専門性の高
い看護師が、医師と連携し療養支援を行っています。
働き方改革のタスクシフティング及び看護師の業務拡大の観点から、看護師特定行為研修修了者による特定行為を実施しています。
今後も急性期医療・高度先進医療・周産期医療・がん医療の体制を充実させるため患者さんや地域のニーズに応じて活動を拡大していきます。多職種と連携しながら看護の専門性を発揮してよりよい看護を提供できるよう取り組んでいきます。
