※各部署の情報は2026年9月1日現在です。

センター長 林 健太郎 教授
島根大学医学部附属病院に島根県脳卒中・心臓病等総合支援センターを開設しました。
県内の中核的医療機関や行政と連携して脳卒中と心臓病、リハビリテーションの患者さんの支援にあたります。
脳卒中と心臓病は共に血管系の疾患であり、動脈硬化や不整脈が原因であることも多く、互いに深く関与しています。いずれも救急治療の後はリハビリテーションが重要となるなど総合的に対応する必要がでてきています。循環器病対策基本法が施行されて5 年が経過し、患者さんへの支援や啓発活動、そして医療体制の充実や診療のレベルアップも図られています。脳卒中・心臓病等総合支援センターは厚生労働省のモデル事業であり、都道府県と主に大学病院が共同で運営する支援センターです。院内の脳卒中、心臓病、リハビリテーションなどの部門が
連携することで救急診療からリハビリテーション、社会復帰までシームレスに支援し、島根県内の各地域の中核施設とネットワークを構築することで県内のどの地域の住民に対しても同様の支援ができることを目指しています。ホームページでは、われわれの活動報告や島根県の取り組みをご案内いたします。また、日本脳卒中協会や日本脳卒中学会の啓発動画など幅広く掲載しています。病気の予防、なった時、なった後といったいろいろな場面でご活用いただければ幸いです。
1. 厚生労働省のモデル事業であり、都道府県と主に島根大学病院が共同で運営する支援センターです。
2. 院内の脳卒中、心臓病、リハビリテーションなどの部門が連携することで救急診療からリハビリテーション、社会復帰までシームレスに支援します。
3. 島根県内の各地域の中核施設とネットワークを構築することで県内のどの地域の住民に対しても同様の支援ができることを目指しています。
4. 市民講座や研究会を開催し、啓発活動や診療レベルの向上を図ります。
