※各部署の情報は2025年7月1日現在です。

センター長 山本 宗一郎 准教授
希少がんは症例数が 10 万人あたり年間 6 例未満の稀ながんを指しますが、肉腫を含むこれら希少がんを専門としたセンターです。診断の難しい原発不明癌にも対応します。
診断の難しい希少がんの診断を行い、治療につなげます。適切な薬物療法、手術療法、放射線治療などを行うために、多科で相談し治療法を決定します。希少がんは全身どの部位にも発生するため、手術療法にはそれぞれの分野のエキスパートが対応します。診断の難しい症例には遺伝子診断も行っています。
肉腫を含む希少がんは標準的な治療が確立されていないケースも多く、さまざまな診療科が横断的に連携する必要があります。診断・初期治療から社会復帰、患者家族のサポート、ターミナルケアまで幅広く対応出来る体制を整備しています。他の病院とも密に連携を行い、対応を行います。

カンファレンスの様子